1. 犬が食べても「いいもの」と「いけないもの」って?

 

1-1. 犬が食べてもいいものといけないもの?

「いつも決まったドッグフードだけでは味気ない」「新鮮なお肉やお魚、ファイトケミカルも積極的に摂り入れてあげたい」と、最近はトッピングや手作り食を実践されている方が増えています。そこで、ここでは「犬が食べてもいいものってどんなもの?いけないものは?」というテーマでお伝えしていきます。

 

まず“犬に食べさせてはいけないもの”として代表的なのが、

【NG】

  • ネギ類(ネギ・玉ねぎ・ニラ・にんにく)
  • チョコレート・ココア・コーヒー・コーラ・お茶の葉などカフェインの含まれたもの
  • 魚や鳥の骨(ささることがあります)
  • 貝類・タコ・イカ・こんにゃく・たけのこ・しいたけ(消化が悪いので与えない方が良い)

この他にも人間用に加工・味付けされたものはもちろんのこと、NG食材はたくさんあります。こう言ってしまうと、なんだかモヤモヤとしてスッキリしませんよね?

 

ではその一方で“食べさせてもいいもの”とはどんなものでしょうか?

 

【OK】

  • 肉類

タンパク質を豊富に含んでいます。レバーなど内臓類はビタミンやミネラルが豊富です。カロリーが気になるようなら、脂肪分の少ないササミが良いでしょう。必ず加熱してください。

赤身の魚は、ビタミンやミネラルが豊富です。白身の魚の方がカロリーは控えめです。青魚には、コレステロール値を下げるEPAなどが含まれます。必ず加熱してください。

たんぱく質やビタミンが豊富です。生の卵白はNG(ビタミンの吸収を妨げてしまうため、皮膚や神経に疾患をもたらす可能性があります)。

  • 煮干

ビタミンDやカルシウムが豊富です。粉末にするのがおすすめです。ペット用を与えましょう。

  • 野菜(ネギ類以外)

食物繊維やビタミンが豊富です。茹でたり蒸したりして与えましょう。生野菜の場合は少量にしてください。茹でた場合は、茹で汁ごと与えると栄養素を無駄なく摂れます。カボチャ・サツマイモ・トマト・キャベツ・人参がオススメです。

  • 果物

たくさんの糖分が含まれていますので、量を考えて与えてあげましょう。ぶどうはNGです(重篤な場合、腎臓障害を引き起こします)。

  • 豆腐

たんぱく質が豊富でカロリーも控えめ。

  • 納豆

豊富なビタミン群・食物繊維・納豆菌による整腸作用や抗酸化作用が期待できます。最近では、納豆をフリーズドライにした商品やサプリメントも販売されていますね。

 

などなど。

 

今ではインターネット・テレビ・書籍などで、調理法をはじめとする様々な情報が発信されています。日頃愛犬の様子を間近で見ているご自身が納得されたものを、実践されるのが良いでしょう。また、人間と同じで犬にも個体差があります。問題がないと言われている食材でも、疾患の有無や体の状態によっては与えない方が良い子もいます。心配なときは、かかりつけの動物病院の先生にご相談ください。愛犬の様子を見ながら、栄養が偏ってしまわないよういつものドッグフードに少量足してあげたり、おやつ・ご褒美がわりに与えてあげましょう。

 

1-2. おわりに

以上、「犬が食べてもいいものってどんなもの?いけないものは?」というテーマについてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?犬は人間ほど味覚は発達していませんが、ニオイや食感で食事を楽しんでいます。愛犬が喜んでパクパク食べる姿を見ていると、とてもハッピーな気持ちになれますよね?愛犬のお食事タイムがもっと楽しくなるように、今日から一工夫してみませんか?

 

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