1.合成調味料からドッグフードの安全性について考える

ドッグフードやキャットフードなどのいわゆる「ペットフード」には、実に様々な添加物、保存料などが含まれています。中には、人間の食品には使用が認められていないものでも動物用のフードには平気で使用されている成分も多々あるのです。こうしたことに疑問を感じている飼い主さんも少なくはありません。最近、わんちゃんの食事を手作りしたり、生食(ローフード)に挑戦する飼い主さんが増えていますが、こうした背景があるとも考えられるでしょう。自分の手で作ってあげるほうが安全ですし、どんなものが使われているのか把握できるので安心です。飼い主さんは、ドッグフードの安全性について真剣に考えて購入するべきですし、その危険性についてしっかり学び、知識を持つことが大切だともいえるでしょう。

1-1.ドッグフードに含まれる「合成調味料」に気をつけて

ドッグフードには「合成調味料」が使用されていることがほとんどですが、この合成調味料はフードへの食いつきを良くさせる為に人工的に風味をつけという目的で用いられています。この合成調味料の安全性については不明瞭であり、犬の健康にどんな影響を与えるかもはっきりしていません。長期に渡って摂取することで健康被害を引き起こす可能性が非常に高く、出来るだけ避けるに越したことはないとも言えるでしょう。
合成調味料のほかにも、ブチルヒドロキシアニソール、ソルビン酸カリウム、グリシリジン・アンモニエート、没食子酸ブロビルなどなど、多くの保存料、添加物に危険性が認められています。

ドッグフードを長持ちさせる為、長期間保存しておく為に、ある程度の保存料、防腐剤の使用は仕方のないことではありますが、それらの危険性についてもう少し真剣に考えるべきなのです。特に動物を飼っている飼い主さんは、出来るだけ安心、安全なあドッグフードを選択してあげるように心がけて欲しいと思います。

1-2.まとめ・・・

わんちゃんの健康を守るため、毎日の食事は非常に重要なポイントです。自分の愛犬がどんなものを口にしているのか、その成分について真剣に考え、正しく選択できる飼い主さんが増えていくことで、今後のドッグフードの製造にも大きな影響を与えることでしょう。
私たちが住む日本と違い、海外はだいぶ動物を守る体制が整っています。ネグレクトなどの虐待や販売方法はもちろん、ペットフードの品質に関しても法律で厳しく定められている国が多く、その為に品質の良いペットフードが多く存在しているのです。飼い主さんは、こうしたフードを選択するべきですし、国としても少しずつ動物に関する考えを改めていかなければならないのです。
その為に、飼い主さんひとりひとりが正しい選択をするように心がけ、悪影響を及ぼすドッグフードに対する疑問の声を上げていくべきなのです。
愛犬の健康を守り、穏やかな日々を作り上げていけるのは飼い主さんだけです。意識を高く持つように心がけていきましょう。

 

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