1.皮膚が弱い犬へのごはんを考える

1-1.愛犬が皮膚の弱い原因

愛犬の皮膚が弱い場合はどうすればいいのでしょうか。犬は毛で覆われているために多少の怪我や寒さには強いですが、皮膚はとても弱い動物です。角質層が人間の2割から3割ほどしかありません。まず、皮膚の弱い原因を探してみましょう。

1)乾燥している
2)湿度が高い
3)ノミやダニ、カビなどが繁殖している
4)体質を考えたフード選び

これらが一般的に考えられる皮膚が荒れてしまう原因です。

1-2.皮膚が弱い場合の対策

1)乾燥している

特に冬場に暖房を入れる事で乾燥してしまいます。室内の適度な保湿を保ってあげましょう。犬のスキンケア用品も販売されていますので、乾燥が酷い子には使用してあげましょう。乾燥すると菌への抵抗力も低下してしまいます。

2)湿度が高い

乾燥とは反対に湿度が高くても、犬の皮膚は毛で覆われているために蒸されて皮膚病のトラブルになりやすいです。定期的なブラッシングやトリミングをして被毛の換気を促す事が重要です。

3)ノミやダニ、カビなどが繁殖している

ノミやダニ、カビなどが繁殖していても皮膚トラブルが起こります。ノミやダニは注意深く見ればいるのが分かりますので駆除はもちろん必要です。それ以外では目では見る事の出来ない菌も常在しているのです。カビなどが増殖してしまっているのかもしれません。体を痒がっている場合は病院へ行って投薬治療が必要です。防ぐためには定期的なシャンプーと被毛のお手入れが必要です。

4)体質を考えたフード選び

体質で皮膚の弱い子も当然います。食事を変えて体質改善を心掛けるのも1つです。皮膚や被毛にいいのは動物性タンパク質が多く、動物性脂と植物性脂がバランスよく含まれているものです。タンパク質には植物性と動物性がありますが、犬の被毛や皮膚には動物性タンパク質のフードを選びましょう。脂肪に関しては、動物性と植物性では摂取できる栄養が違いますのでどちらも含まれるものが理想です。アレルギー体質の改善には、添加物が入っていないフードを選ぶことが必要です。無駄な添加物は犬の健康を害するだけでいいことは1つもありません。フードを選ぶ際には値段だけではなく原材料の内容物をきちんと確認してから購入するようにしましょう。

1-3.まとめ

愛犬の皮膚トラブルは早期発見が必要です。皮膚トラブルは発症してしまうとなかなか治らないので普段から体質改善を兼ねて毎日のフードから選び直してみましょう。そしてブラッシングやシャンプーなどの季節にあった適度なお手入れをし、皮膚トラブルのない生活を送らせてあげましょう。

【関連記事】→ 食いつき良く、皮膚のアレルギーの無いドッグフードでおすすめなら?

 

 

 

 

ドッグフードのおすすめ完全ガイド人気記事はこちら

 
ランキング

小型犬におすすめのドッグフード選びに迷ったらぜひご覧ください。

→→ 小型犬におすすめのドッグフード比較ランキング。