1.セレクトバランスの評判と安全性について

セレクトバランスの販売元はベッツチョイスジャパンで国産のドッグフードとして日本の愛犬のために作られています。セレクトバランスの特徴は免疫力を保つ作用が期待できるコエンザイムQ10とクランベリーを配合の健康と美しさをサポートしてくれるところです。

とはいえ、ドッグフードにおいて重要なのは安全性が第一でそれと同時に大事なのが栄養バランスが優れているかどうかです。たとえ100%オーガニックの原材料を使っていたとしても添加物がたっぷり入っているのなら全く価値がありません。そこで今回はセレクトバランスの気になる安全性と栄養バランス、そして最後に評判についてご紹介します。

1-1.セレクトバランスって安全なの?

セレクトバランスはコエンザイムQ10とクランベリー配合の健康と美しさをサポートしてくれるのが魅力です。コエンザイムQ10とクランベリー配合はもちろん良いと思いますが、それ以前に専門的な生物学や栄養学からの知見からセレクトバランスで気になった原材料と栄養バランス、添加物の3つを詳しく見ていきます。

・原材料について

セレクトバランスは生物学的に良いとされる動物性タンパク質としてお肉(チキン)を主原料としている点は評価できます。ですが、次いで含有量が多い順にトウモロコシ、米、玄米、ソイビーンミール(大豆粉末)と4つ使用しています。

穀物はワンちゃんにとって消化を苦手としている原材料ですし、栄養価もほぼ無いとされているので割合としては多すぎでよくありません。さらにドッグフードに使われる穀物は芯や外皮などを使っているケースが多くアレルギーも起こしやすいと言われています。

しかも穀物が4種類も含まれているので消化するのに臓器に大きな負担が掛かるため、長期間に渡って食べ与え続けると内蔵に疾患を起こすリスクが高くなります。消化器官の短い小型犬を飼われている場合は特に注意が必要です。

・栄養バランスについて

栄養価がほぼ得られない穀物が多く使われている時点で栄養バランスはよくないと言えます。さらに野菜などの原材料が表記に見当たらないので栄養バランスに物足りなさを感じます。

・添加物について

添加物は人工的なものではなく比較的安全な天然から抽出されたミックストコフェロールとローズマリーを採用しているので安心感はあります。

1-2.セレクトバランスの評判

セレクトバランスの評判については食いつきが良い悪いの2つに別れる傾向にありました。食いつきの違いについては個体差で肉食性と雑食性に別れるからだと考えられます。肉食寄りだとお肉が多めのフードを好み雑食寄りの場合は穀物が多めのフードを好んで食べるといった具合です。

セレクトバランスは穀物のほうがトータルで多いと思うので食いつきが良い場合は雑食性と推測できます。こればっかりは合う合わないがあるので実際に食べ与えてみないと分かりません。どっちが良い悪いかを決めるとしたら健康面を考えると雑食寄りだったとしてもお肉多めのフードに工夫してでも合わせたほうが良いですよ。

1-3.まとめ

ここまでセレクトバランスの安全性と評判についてお伝えしました。セレクトバランスについてまとめると危険な添加物は含まれていないという点では安全と言えますが、穀物が多めなので栄養バランスにおいては正直良いとは言えません。

もし穀物を使用せずに野菜類や芋類で原材料を固めてくれていたら愛犬が健康的になれる最高のドッグフードとなりえたかもしれないのにとても残念です。

【参考ページ】→ 小型犬におすすめ!病気や健康を考えたドッグフードランキング

 

 

 

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