1.ラン・ミールのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.ラン・ミールの特徴は?

こちらでは『ラン・ミール ビーフ&バターミルク味』の詳細をお伝えします。

a,成分や原材料は?

原材料は、穀類(小麦粉、トウモロコシ、ホミニーフィード、小麦ふすま、中白糠、コーングルテンミール、脱脂米糠)、肉類(チキンミール、ミートミール、チキンパウダー)、油脂類(動物性油脂)などが使用されています。
成分はタンパク質18%以上、脂質8%以上、エネルギー100g当たり330kcalとなっています。

b,安心して与えることが出来るか?

こちらの商品は肉類がミールという副産物となっています。そして着色料が食用黄色5号、食用赤色102号、食用赤色3号が使用されています。色の識別で食欲が出るわけではありませんので犬にとっては着色料は必要のないものです。そして残留農薬の心配のあるビートパルプも使用されています。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

原材料は穀類がメインとなっています。そのため肉食である犬にとって胃腸に負担が掛かるフードになっていると言えるでしょう。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

主原料が穀類ということで、胃腸に負担が掛かりやすいフードとなっています。

b,関節の症状

犬の関節の健康維持に欠かせないグルコサミンが配合されています。

c,皮膚病

皮膚や被毛にいいと言われるタンパク質や脂質ですが、こちらは肉の副産物からのタンパク質と動物性油脂のみとなっているので、特に皮膚や被毛にいいフードとはいいがたいかもしれません。

d,犬種別

こちらの商品は8キロ単位で販売されているために小型犬だとドッグフードの酸化を招いてしまうかもしれません。1カ月ほどで8キロを消費できる中型犬以上に向いているフードと言えるでしょう。

e,ライフステージ

このフードは成犬用です。7歳以上のフードも販売されています。

f,その他

ビーフ&バターミルク味の他にチキン&バターミルク味が販売されています。
この商品はジェーピースタイルシリーズ、いぬのしあわせシリーズの姉妹品でもあります。

1-3.まとめ

評価 2

大袋での販売となっていて8キロ当たり2000円程(希望小売価格)とお買い得商品となっています。が、その分、生肉ではなくミールやパウダーを使用していたり、穀類を主原料としていたりコストを抑えた原材料を使用している感が否めません。姉妹品であるジェーピーシリーズやいぬのしあわせシリーズでは使用していない着色料を使用している事からも、着色料を使用しなくてはいけないような商品なのかもしれないと思って気をつけて下さい。

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