1、おすすめのドッグフードの選び方

最近では、少し大きなペットショップやホームセンターへ行くとたくさんの種類のドッグフードが販売されています。

  • 日本国内産・海外産
  • ドライタイプ・ウエットタイプ
  • ライフステージ(年齢)別
  • 犬種別
  • アレルギー対応食
  • 肥満対応食
  • 療法食(ストルバイトなど)

などなど、値段が高いものがいいとは一概には言えませんが、安いものは安い材料で作られているということをまず念頭においてください。さて、ここでは一般的なドライタイプのおすすめできるドッグフードの選び方をお伝えしていきます。

1-1、見るべきは原材料・成分表

愛犬のライフステージからパピー用、アダルト用、シニア用は自動的に決まります。そこからメーカーや中身(主成分)を決めます。ドッグフードのパッケージをみると可愛らしい犬がプリントされていたり色々な売り文句が書かれています。けれどもそれらのプリントには騙されないで下さい。一番重要なのは原材料、成分表です。

酸化防止剤

通常ドライタイプのドッグフードには長期保存されるために「酸化防止剤」というものが使われています。そして食いつきをよくするために「甘味料」、飼い主からの見た見た目をよくするための「着色料」などが使われています。「酸化防止剤」や「甘味料」や「着色料」はもちろん人間の食品の中でも使用されています。体に害のないものがほとんどですが、人間には健康を害するという理由で禁止されているものがドッグフードには使用されているという事もあるのです。酸化防止剤は法律によってパッケージへの表示が義務付けられているので必ず確認しましょう。

 

自然派と合成酸化防止剤

  • 自然派……ローズマリー抽出物、緑茶抽出物、ミント抽出物、ミックストコフェロール(ビタミンEのことで植物性油脂から得られる4種類のトコフェロール)
  • 合成酸化防止剤……BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、エトキシキンなど

自然派は人間にも使用されていますが、問題なのは合成酸化防止剤です。

合成酸化防止剤であるBHTやBHAは、石油やガソリンの酸化防止剤として使用されたことがあります。BHT発がん性は認められないものの変異原性は認められています。BHAは大量摂取により発がん性が認められています。ともに人間の一部食品への使用は許可されているが使用量が限られている程です。BHTは禁止されている国もいくつかあるほどです。また、エトキシキンは元々枯葉剤の酸化防止。アレルギー反応やガンの発症の恐れがあり、日本では食品添加物として認可は受けていません。

人間にも規制があったり認められていない添加物を体の小さな愛犬に食べさせることは健康にいいとは言えません。しかも愛犬は1日2回から3回を毎日食べるわけですから、合成酸化防止剤が入っているものは選ばないようにした方がいいでしょう。

着色料と甘味料

着色料も愛犬にとっては害になるだけでいいものではありませんので使われていない方が健康にはいいですし、質のいいドッグフード(生肉を原材料としているなど)の場合は食いつきがいいので甘味料を大量に使用していません。粗悪なものほど、飼い主からの見た目の為の「着色料」、質の良くないものの食いつきを良くする「甘味料」を大量混入しているのです。

1-2、まとめ

以上、「愛犬におすすめのドッグフードの選び方はどうすればいい?」のテーマでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?おすすめのドッグフードの選び方はパッケージの原材料を確認して天然由来の酸化防止剤を使用していること、着色料や甘味料を大量に使用していないものを選びましょう。

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