1.プリモのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.プリモの特徴は?

a,成分や原材料は?

プリモの最大の特徴は「生食にもっとも近いドライフード」です。
成分の50%以上に生肉を使用しています。本来犬は腸が短いため、穀類を消化吸収することが得意ではないとされています。そのため、必要なのは動物性タンパク質になります。プリモはその点をしっかり考えているからこそ、生肉を50%以上使っています。

プリモはただ高級な食材を使うのではなく、「犬にとって良い食材」を厳選しています。例えば肉類は食肉業者を通して入手し、脂の量が少なくなるよう配慮して選んでいます。油ももちろん食用のものを使用します。その他の食材に関しても、ミネラルやタンパク質など、犬の体を作る上で重要なものをバランスよく配合できるように選ばれています。

b,安心して与えることが出来るか?

プリモは新鮮な原材料にこだわっています。
成分の50%以上を占める生肉は食品レベルクラスのものを使用し、バージンオイルを使用して酸化を最小限に抑えています。
さらに、酸化防止剤・防腐剤・防カビ剤などを一切使用しておらず、とても安心です。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

プリモはグレインフリー(穀物不使用)ではありません。
ただし、犬にとってアレルゲンになりやすいタンパク質(グルテン)が多く含まれている小麦ではなく、グルテンがほとんど含まれていない大麦を使用します。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

プリモの成分に含まれる「イソマルトオリゴ糖」は腸内のビフィズス菌を増加させることで、免疫力の増強や便性・便通の改善にいいとされています。腸内を強くすることで様々な内臓系の病気を予防することができます。
また「DL-メエチオニン」には尿を酸性化する作用があり、尿石症の原因であるストラバイト結晶を予防するため、尿結石にも効果が期待できます。

b,関節の症状

プリモに含まれる「魚粉」には吸収の良いカルシウムが多く含まれているため、骨を作る上で大切になります。
また「L-リジン」は糖の代謝促進や、カルシウムの吸収率向上、コラーゲンの形成、骨の生産のサポートなどを行う成分となり、関節の症状に効果が期待できます。

c,皮膚病

酸化防止剤・防腐剤・防カビ剤などを一切使用せず新鮮な原材料を使用していること、アレルゲンになりやすいタンパク質(グルテン)がほとんどないとされる大麦を使用していること。
この2点を見ても皮膚やアレルギーへの負担が少ないドッグフードだと言えます。

d,犬種別

犬種に関わらず、どの犬種にとっても基本的に必要な栄養素は同じです。どの犬種の犬でもおすすめです。

e,ライフステージ

基本的には仔犬、成犬、シニア犬の差なく与えることができます。ただし、特にダイエットが必要な場合にはダイエットタイプも用意されています。特にシニア犬は代謝そのものは落ちるものの、食欲は変わらず体重が増えてしまう場合もあります。その時は是非ダイエットタイプを試してみてください。

1-3.まとめ

評価4

愛犬の健康を一番に考えて作られている、とても良いドッグフードです。ドッグフードは愛犬の体を作るものなのでその原材料の品質はもっとも重要な点です。
ただし、香りは一種類しかないので、お家のわんちゃんが気に入れば、是非愛犬に与えたいとてもいいドッグフードです。

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