1.プレミールのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.プレミールの特徴は?

こちらでは『プレミール 成犬用』の詳細をお伝えします。

a,成分や原材料は?

原材料は鶏肉、脱脂大豆、コーンスターチ、D-ソルビトール、加工でん粉、グリセリンなどが使用されています。
成分はタンパク質14.5%以上、脂質7.5%以上、エネルギー80g当たり231kcalとなっています。

b,安心して与えることが出来るか?

こちらは保存料としてソルビン酸が使用されています。ソルビン酸は人間の食品にも使用されていますが、あまり健康にいいとはいえない物質です。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

主原料は鶏肉ですが、コーンスターチが使用されています。ですが、原材料のうち鶏肉が50%以上使用されているとのことですから、コーンスターチの配分はとても少ないと思われます。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

セミモイストタイプである事、鶏肉が50%以上という事で胃腸には優しいフードとなっています。犬は本来肉食ですからメインには肉が必要なのです。

b,関節の症状

このフードは健康の子向けのフードですので、関節や骨に良いとされるものは特別には入っていません。関節や骨に疾患があるようであれば、別途サプリメントなどを併用する必要があります。プレミール高齢犬ようにはグルコサミンやコンドロイチンが配合されています。

c,皮膚病

セミモイストタイプという事からか脂質が少し少なくえごま油しか使用されていません。鶏肉がふんだんに使用されているのでタンパク質は補えますが、水分含有量の多いセミモイストタイプなのでタンパク質は消失しやすく、14.5%ほどしかありません。このため皮膚や被毛にいいとされるタンパク質や脂質が少なく健康維持のためには問題ありませんが、疾患のある場合は別にタンパク質や脂質を与える方がいいと思われます。

d,犬種別

こちらの商品は80gの5袋入りで400gで販売されています。そのため、1食当たりが80gまでに収まる超小型犬から小型犬までに適していると思われます。

e,ライフステージ

このフードは成犬ようですが、「高齢犬用」もあります。この商品のホームページでは高齢犬用が何歳から与えればいいのかの記載がありません。

f,その他

成犬用、高齢犬用の他に肥満が気になる成犬用などが販売されているようで、インターネットでの販売がメインとなっているようです。

1-3.まとめ

評価 2

国産鶏肉が50%以上使用されているとの事ですが、穀類が使用されていたり、タンパク質が少ないのが気になります。セミモイストタイプですので、水分含有量が多い分、品質保持のために保存料でソルビン酸が使用されているのもきになります。

【おすすめのドッグフードをお探しならこちらもチェック】
http://www.royal-grey.com/kogataken-osusume-dogfoodranking/

ドッグフードのおすすめ完全ガイド人気記事はこちら

 
ランキング

小型犬におすすめのドッグフード選びに迷ったらぜひご覧ください。

→→ 小型犬におすすめのドッグフード比較ランキング。