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1.ペットフードに含まれる添加物について

 

1-1.添加物は犬の健康に良くない?

よく無添加のものが体にいいと言われます。なぜ添加物は体によくないのでしょうか?そして添加物を与えているとどのような症状が出るのでしょうか?
食品添加物は天然のものと化学合成で作られるものと大きく分けて2種類あります。当然、ドッグフードは毎日買うものではなく日持ちさせなくてはいけないので、品質保持のための添加物が使われています。特にウエットフードの方が腐りにくくするために防腐剤などの添加物は多いと言われています。添加物はどのように健康を害するのでしょうか?
まず、自然由来のものではない化学的な添加物は体に負担がかかります。
肝臓や腎臓、皮膚、被毛、アレルギーなどが症例報告されています。腎臓や肝臓は一度機能を停止してしまうともう戻りません。その影響から心臓や他の臓器に負担がかかってしまうこともあります。ただ、これは個体差もあり同じフードを食べていても何ともない子がいたり、アレルギーが出る子がいたり、肝臓を悪くしてしまう子がいたりしますので、病気になるかどうかははっきり分かりません。ただ、病気になる可能性のあるフードはあげない方がいいに決まっています。

1-2.ドッグフードの含まれる添加物

フードのパッケージに書かれた原材料名を見てもどれがどの添加物なのか分からないと思います。まず、ドッグフードに含まれる添加物はどのようなものがあるのでしょうか?

  1. 酸化防止剤(品質保持のための添加物)
  2. 栄養
  3. 嗜好性を高めるための添加物

大きく分けてこの3つの理由のために添加物は使われます。

 

酸化防止剤(品質保持のための添加物)

化学合成物…BHA,BHT,エトキシキン
天然物………ビタミンE(トコフェロール)、ミックストコフェロール、ローズマリー、緑茶、クエン酸など

 

栄養

ビタミン類(ビタミンA~E、ベータカロチン、葉酸、ナイアシン、パントテン酸など)
ミネラル類(リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、亜鉛など)

 

嗜好性を高めるための添加物

甘味料…………ビードパルプ、コーンシロップ、グルテンミール、糖蜜など
化学調味料(アミノ酸)……グルタミン酸ナトリウム、タウリン、トリプトファンなど

 

このように原材料を見るだけで添加物だらけという事が分かります。
勿論、添加物が全て体に毒になるわけではなく天然から抽出されたものや栄養として添加してあるものは害になるとは限りません。

 

1-3.まとめ

今あげているドッグフードの原材料名を確認して分からない単語をネットで調べるだけでどういうものか分かります。最近は大手メーカーなどは原材料をホームページでも公開していますので買う前に何が入っているのかを確認することも出来ます。質のいいフードに切り替えたら毛艶が良くなり健康になったという声も多くあります。
体に少しでも害のある添加物を与え続けてしまう前に愛犬のために何が使われて作られたフードなのかを確認してあげて下さいね。

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