1.体臭の原因と理由について

犬の体臭の原因のひとつに『食生活』があります。なぜ食生活が愛犬の体臭に影響を与えているのか?その仕組みを細かく見ていきましょう。

 

1-1.体臭の原因は『食生活』

体臭の原因である食生活、言い換えれば愛犬が毎日食べているものが愛犬の体臭を決めている場合があります。具体的には「脂肪」と「たんぱく質」がその大きな体臭となるものです。つまり、たんぱく質を取りすぎていたり、主食はお肉系・おやつもジャーキーという犬は体臭がきつくなりやすいということです。

また、塩素を含んだ水道水や防腐剤、添加物が多く含まれるようなドッグフードも体臭の原因となります。塩素を含んだ水道水や防腐剤、添加物は腸内の最近バランスを壊し、皮膚の組織を破壊し、そこから腸内にたまったガスが漏れ出ることで体臭となります。つまり、ドッグフードを選ぶ際、中身がどんな成分で構成されているのかを確認することで愛犬の体臭を防ぐことができるのです。

1-2.体臭を気にしているならここを注意して!

【消臭成分が含まれているもの】

ニオイを押さえてくれるドッグフードを選ぶには、消臭成分が含まれているものを選ぶことが大切です。
代表的な消臭成分は下記の3つです。

  • シャンピニオン(マッシュルームから抽出された天然エキス)
  • アボガド
  • 食物繊維

【ドライフードと缶詰の違い】

ドッグフードには様々な種類がありますが、今現在缶詰をメインで使用されている方は「ドライフード」に変えるだけで体臭を押さえることができる可能性があります。また、ドライフードは噛みごたえがあるため、歯周病予防にもなります。どうしても缶詰を使用したい場合は、「主食はドライフード、サブに缶詰」という使い方をおすすめします。

【安いドッグフードは危ない?!】

安いドッグフードは、低価格で品質を保つために「添加物が多く含まれ、原材料も人が食べられないようなもの」を使用している場合が多くあります。添加物や人が食べられないような質の悪い原材料の脂質は、消化しにくいうえに酸化しやすく、体臭につながりやすいといわれています。

【人の食べ物は体臭の原因!】

愛犬がかわいいと、つい自分が食べているものと同じものを与えてしまう飼い主も少なくないでしょう。しかし、それこそが体臭の原因になっているのです。人が食べているものの多くは、犬にとって消化しにくく、脂質が多いものが含まれている可能性が高いのです。消化がわるいと胃腸に善玉菌が増えてしまい、臭い老廃物や腐敗物が生成されます。この臭い老廃物や腐敗物の一部は血管に吸収され、体臭として外に排出されます。(残りは便として排出されるため、便の匂いを気にしている方も、この点には注意が必要です。)

1-3.まとめ。ドッグフードを見直し、犬の体臭をなくそう!

以上のような項目が犬の体臭の原因となっています。愛犬の体臭に悩んでいる方は、是非今の愛犬の食事をもう一度見直してみましょう。
いつも「なんとなく」で選んでいたドッグフードの「原材料」をもう一度見てみるだけで、愛犬の体臭がぐっと押さえられる可能性があります。食事は体臭の原因だけでなく、愛犬の血となり肉となる大切なものなので、この機会に見直してみましょう!

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