1.ぺディグリーチャムのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.ぺディグリーチャムの特徴は?

ペディグリーチャムはいくつか商品を発売していますが、こちらでは『ペディグリーチャム それいけ小型犬 成犬用(チキンチーズ入り)』の詳細をお伝えします。

a,成分や原材料は?

原材料は穀類(とうもろこし、麦、米)、肉類(チキン)、大豆、油脂類(パーム油、大豆油、ひまわり油)、植物性タンパク、シュガービートパルプなどが使用されています。成分は、タンパク質21%以上、脂質12%以上、エネルギー100gあたり370kcalとなっています。

b,安心して与えることが出来るか?

この商品は、酸化防止剤にBHAやBHT、保存料にソルビン酸、その他着色料も使用されています。特にBHAやBHTなどは人間には使用が厳しく規制されているものです。犬にとって、害があるという判断がつかないためにドッグフードには使用が許可されています。これらのBHAやBHT、ソルビン酸や着色料などは使用していないフードもあります。そして残留薬剤の心配もあるビートパルプも使用されています。このフードには使用されているという認識をした方がいいでしょう。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

この商品は主原料が穀類になっています。とうもろこしや小麦、米などが使用されています。米は消化を助ける穀類ですが、とうもろこしや小麦はアレルギーも起こしやすいので注意が必要です。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

抗酸化成分を持つトマトなどが使用されているために免疫力を高める働きをします。その他、消化に優れた米などが使用されていますが、同時に消化に負担を掛ける穀類が多く使用されているフードです。

b,関節の症状

ミルクパウダーが含まれているために、歯以外にも関節や骨の健康を保ちます。

c,皮膚病

毛艶や皮膚の健康を維持するリノール酸を豊富に含むひまわり油が使用されています。ただ、添加物が多いフードのためアレルギー性皮膚炎の子の場合やアレルギー体質の子にはあまり向いていません(一説では添加物が多いフードのためアレルギー性皮膚炎の原因と考えられているからです)。

d,犬種別

この小型犬用はもちろん、小型犬のために製造されたフードですが、その他にも大型犬用など販売されています。

e,ライフステージ

こちらはライフステージごとによってもフードが分けられています。子犬用、7歳以上用、11歳以上用などになります。

f,その他

ペディグリーチャムではこのチキン味以外にもビーフ味、ビーフと緑黄色野菜味などたくさんの種類が販売されています。その他に肥満の子向けの低脂肪フードも販売されています。

1-3.まとめ

評価2

ペディグリーチャムは穀類が主原料となっていること、あまり好ましくない人口添加物が入っているなどがあげられます。肉類もチキンとしか記載がありませんので、生肉なのか乾燥肉なのか、ミールなのか区別がつきません。体にいいと言われる食材が配合されていますが、一方であまり入っていて欲しくないものも目に付くフードとなっています。

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