1.ネイティブドッグのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.ネイティブドッグの特徴は?

a,成分や原材料は?

ネイティブドッグは名門ブリーダーさんが実際に使用している優れたドッグフードを提供している京都にある会社さんです。楽天ランキングでも上位常連とホームページに記載してあります。今回は【プレミアムフィッシュ低アレルゲン」について色々と見ていくことにしましょう。

【原材料】
じゃがいも、魚介類(鮭、ホワイトフィッシュ)、トマト、食用油脂(牛由来)、コーン油、フィッシュダイジェスト、岩塩、塩化コリン、ユッカ抽出物、ビタミン(A,D3,E,K,ナイアシン,B2,パントテン酸カルシウム、B12,B1,B2,葉酸ビオチン)ミネラル(カルシウム、亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、コバルト)酸化防止剤として(クエン酸、ローズマリーエキス)

【保障成分】
粗たんぱく質22%以上、粗脂肪11.5%以上、粗繊維4%以下、粗灰分8.5%以下、水分10%以下

【代謝エネルギー】
350kcal/100g

ということで早速見ていくことにしましょう。

こちらは主原料がジャガイモです。低アレルゲンのドッグフードですが、やはり、わんちゃんは動物性たんぱく質のほうが消化吸収はしやすいですので、すこし残念ですね。できたら次にあげられている、鮭、ホワイトフィッシュが一番始めに記載してほしいところだなと思ってしまいます。
こちらは低アレルゲンフードとなってますが、じゃがいもアレルギーの子は、逆効果なので与えるときには気をつけてくださいね。
次に食用油脂ですが、ここも採りすぎると脂肪に変わるのでどうかと思います。そして牛由来の食用油脂は低アレルゲンでもアレルギーを発症させる可能性もありますので、気をつけてください。
保障成分値などはとくに気にするところはなさそうです。

b,安心して与えることが出来るか?
こちらの製品は低アレルゲンのドッグフードですが、じゃがいもが主原料です。じゃがいもアレルギーのワンちゃんは与えることができません。ですので、胸を張って「安心して与えることができます!」とは言えません。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

こちらの低アレルゲンラインナップはグレインフリーです。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

こちらの商品はじゃがいもにアレルギーがなければ、与えてもよいと思いますが、特別になにか配合されているわけでもないので、内臓系の疾患になにか作用したりすることは無いと思われます。
成犬用などのラインナップですとLカルニチンが配合されているので脂肪燃焼に役に立ちますしラクトフェリンやオリゴ糖なども配合されているので、腸内環境を整えてくれるのに期待できると思います。

b,関節の症状

低アレルゲンの製品にはコンドロイチンやグルコサミンは配合されていませんので、とくになにか関節系疾患に作用すると言うことは無いと思います。
しかし、成犬用などはグルコサミンやコンドロイチンが配合されているので、関節系疾患の予防にはなると思います。ラインナップによって配合されているものが違うので、ご購入する際は確認するとよいでしょう。

c,皮膚病

皮膚の赤みやかゆみ、涙やけなどのアレルギー疾患の子はじゃがいもアレルギーが無い場合は、症状緩和が期待できるでしょう。

d,犬種別

全犬種、全年齢対応です。

1-3.まとめ

評価 3
今回はネイティブドッグの低アレルゲンドッグフードについて色々と書かせていただきましたがいかがだったでしょうか?低アレルゲンフードはよく、フィッシュ&ポテト、フィッシュ&ライスというラインナップがよく見られますね。こちらの商品は【ポテト&フィッシュ】ということで、じゃがいもアレルギーの子は食べられないと言う点が残念なところです。合成着色料や保存料が使われていないところは評価できますし、意外とコストパフォーマンスもよいというところから今回は可もなく不可もなくという点でこちらの評価になりました。アレルギー疾患を持っているわんちゃんで、じゃがいもアレルギーが無いワンちゃんは、一度こちらのフードを試してみる価値はあるかと思います。
アレルギー疾患があるワンちゃんのお食事内容は、色々と大変ですが、細かい原材料までをしっかり調べることは大切です。ぜひ愛犬が健やかに日々生活できるように、毎日食べるお食事内容を吟味してあげてみてはいかがでしょうか。

【参考:愛犬の健康におすすめのドッグフードをお探しならこちらもチェック!】
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