1.ラシーネ ラボのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.ラシーネ ラボの特徴は?

a,成分や原材料は?

ラシーネ ラボは日本ペットフードから販売されているドッグフードです。ラシーネ ラボは犬種別の健康を考える『犬種専用』のドッグフードで【美しさ】【可愛さ】【元気さ】をサポートするために犬種ごとに色々と配合されているのも特徴です。今回は『ラシーネ ラボトイプードル』を例に色々と見て行くことにしましょう。

【原材料】
穀類(トウモロコシ、小麦、ライスブラン、コーングルテンフィード)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)脱脂大豆、油脂類(動物性油脂、植物性油脂、γ―リノレン酸)、マリンコラーゲン、オリゴ糖、カゼインホスホペプチド、プロピレングリコール、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、クロライド、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素、コバルト)、リンゴ酸、保存料(ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム)ビタミン類(A,B2,B6,B12,D,E,パントテンサン、コリン)N―アセチルグルコサミン、コンドロイチン、アミノ酸類(アルギニン、チロシン、メチオニン)、ヒアルロン酸、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

【保証成分】
タンパク質21%、脂質7%以上、粗繊維4%以下、灰分9%以下、水分20%以下、カルシウム0.9%以上、リン0.7%以上、リノール酸1%以上

という事で見て行くことにしましょう。原材料を見て行くと穀類(トウモロコシ、小麦、ライスブラン、コーングルテンフィード)とわんちゃんがアレルギーになりうる原材料と知られているものたちのオンパレードから始まります。肉類もチキンミールなどミール系が使われています。安価なドッグフードは傘増しのために、穀類が主原料ということが多いです。こちらのフードもその可能性大です。ミール系副産物も使用していますし、脱脂大豆も使われています。こちらは評価が下がりますね。プロビレングリコールが使われているので、アレルギー発症や腸閉そくの恐れがあります。保存料を見ると発がん性物質を発生させる恐れがあるソルビン酸カリウムがしようされていますし、世界基準では使用しないのが当たり前とされているデヒトロ酢酸ナトリウムも使われています。成分値を見ると水分量が高めなことがわかります。

b,安心して与えることが出来るか?
上記の説明を見て頂いてもお分かりの通り、安心して愛犬に与えることはできません。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

残念ながらグレインフリーではございません。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

こちらのドッグフードの主原料は穀類が主原料です。アレルギーとなりうる原材料も多々使用されているので、消化吸収には良くないと思われますし、内臓系疾患がある場合でしたら、こちらのドッグフードはお勧めできません。オリゴ糖やカゼインなど含まれているので腸内環境を良くしていくには何かしら作用があると思います。

b,関節の症状

コラーゲンやグルコサミンやコンドロイチンが含まれているので関節系疾患の予防にはなると思われます。

c,皮膚病

こちらはわんちゃんのアレルゲンとなりうる、トウモロコシ、大豆、小麦、※、コーングルテン、ライスブランなど使われていますので、皮膚病の場合、肝臓で解毒できなかった毒素が皮膚から出て症状が悪化する可能性があります。

d,犬種別

こちらの商品は犬種別のドッグフードです。
トイプードル用、チワワ用、ミニチュア・ダックス用の3種類が出ております。年齢は成犬~8歳以上用まで販売されております。パピー用は販売されておりません。

1-3.まとめ

評価 1
こちらのドッグフードは残念ながら穀物が主原料のドッグフードであることが分かりました。保存料も発がん性物質を発生させる恐れがあるソルビン酸カリウムが使用されていたり、デヒドロ酢酸ナトリウムが使用されている時点でこちらの評価とさせていただきました。犬種別に考えて製造されているドッグフードでありますが、原材料を見てしまうと、愛犬の健康のために本当にどうなのかな?と疑問を持ってしまいました。パッケージやキャッチコピーなど見て、こちらの製品を購入する方が多いようで、犬種別に販売されているという点で、安心感から購入している方が多いようです。パッケージやキャッチコピーだけでは、愛犬の健康は手に入れることはできません。ぜひペットフードをご購入の際は原材料までご覧になって購入することをおすすめいたします。

【参考:愛犬の健康におすすめのドッグフードをお探しならこちらもチェック!】
→ 小型犬におすすめ!病気や健康を考えたドッグフードランキング

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