1、子犬の為のご飯選びを。

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1-1、子犬の時期の食事の重要性

子犬と言われる時期は生後から1歳程までの期間を指しますが、この期間は適切にご飯を選んで、与えて行く事が成長をサポートするために必要です。この1年間は、もっとも早いスピードで体が成長していき、体の基本ともいえる部分が構成されていきます。そこで、成長に必要な栄養素はご飯から取らせてあげなければなりません。ここで誤ったご飯の選び方をしていると、なかなかご飯を食べてくれなかったり、体の調整に悪影響を与えてしまったりする事にもなりかねません。成犬と子犬では与えるご飯や育て方も異なって行く事となりますので、始めて子犬の時期から育てるという人は特に、正しいご飯の選び方は知っておくのが良いでしょう。

 

子犬に与えるご飯選びとポイント

なかなか子犬がご飯を食べてくれないという時、それはご飯の選び方が間違っている事が考えられます。良い物を与えているという事でも、飼い主が選んで与えているものが、必ずしも買っている犬との相性がいい食べ物とは限りません。本来であれば子犬には栄養バランスが取れた物を与えるのが良いのですが、原材料などが記載された所をみてもよく分からないという人も多いと思います。わからなければ子犬向けのドッグフードが個別で販売されているため、そういった商品を与えてみるのも一つでしょう。ただ、子犬は成犬に対して歯が小さいため、上手く食べられない場合があります。食いつきが悪いと思えた時、ウェットタイプのご飯を用意してあげてみるのもポイントです。

 

子犬の時に偏食にさせない

可愛い子犬の時は、つい飼い主もかまい過ぎてしまうものです。そして、可愛い為、ワンちゃんに振り向いてもらいたい、ということで餌を過度に与えてしまう、ということがあります。少しくらいであれば良いのですが、過度に餌を与えてしまう、嗜好性高い餌を与え続けてしまう、などが続くと、子犬のためにもマイナスに働いてしまう可能性があります。一つの要因としては、他の餌を食べなくなる、など偏食になってしまうことがあります。これは、飼い主としては、かなり危険な兆候であり、他の餌を見向きもしなくなってしまうことがありますので、なるべく主食となるドックフードを決めて与えるようにしてください。

 

子犬の太り過ぎに注意を

子犬の時に餌を与えてしまうと、それが原因で急速に太ってしまい、後で大変になってしまうことがあります。そのようなことが無いように、子犬の時から餌の量の管理は飼い主がしっかりとするようにすることがポイントです。特に好きなだけ食べさせる、残すまで食べさせる、ということは満腹が当たり前になってしまい、太り過ぎの傾向があります。これは人間も同じですが、メタボリックシンドロームと同じような状況を子犬の時から創りだしているようなものですから、急速に太ってしまうことになります。そのように餌をあまりに急速に与えてしまうことは、ワンちゃんの病気のリスクを高めることになってしまいますので、十分に調整して与えるようにすることが大切です。

 

1-2、まとめ

以上、子犬のご飯選びについてお伝えしてきたがいかがでしたでしょうか?小さい時のごはん選びが大切なのはワンちゃんも人間も同じことです。特に子犬の時期におけるごはん選びは成犬時に比べてもデリケートな問題になりがです。大切なワンちゃんを飼っている飼い主さんとして、しっかりとそのケアを意識してあげてください。また今回はごはんの選び方という点でのお伝えとなりましたが、逆に「ご飯を食べないことで困っている」などの症状になることも往々にしてあります。そういった時は「子犬がご飯食べないしお腹からきゅるきゅる音が!そんな時は?」の記事でも対策をお伝えしていますのでご参考になさってくださいね。

【参考記事】 子犬がご飯食べないしお腹からきゅるきゅる音が!そんな時は?

 

 

ご飯選びは大切です。子供のころからワンちゃんの健康を考えた適切なご飯を与えてあげることは飼い主の大きな役割の一つに。長く・元気に、愛犬と過ごしていきたいとお思いの方は、ぜひごはん選びについて、今一度振り返られてみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

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