1.カークランドのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.カークランドの特徴は?

a,成分や原材料は?

カークランドのドッグフードはコストコ限定ブランドのドッグフードです。カークランドのドッグフードはドッグフード専門のブランドではありません。生産国はアメリカです。では、早速カークランドのドッグフードの原材料や成分を見てみることにしましょう。『カークランドシグネチャーズスーパープレミアムドッグフード ラム』について調べてみました。

【原材料】

ラム、ラムミール、玄米、米ぬか、米、たまご類、精製麦、鶏脂、ビートパルプ、ジャガイモ、フィッシュミール、フラックスシード、調味料、イースト、きび、エンドウ豆、ニンジン、ケルプ、林檎、スキムミルク、クランベリーパウダ、塩化カリウム、食塩、塩化コリン、ミネラル類、ビタミン類、ローズマリーエキス、グルコサミン、コンドロイチン、パセリ、チコリルート

【保証成分】

粗たんぱく質23%以上、粗脂肪14%以上、粗繊維4%以下、粗灰分7.5%以下、水分10%以下、ビタミンA15000IU/kg以上、ビタミンD800IU/kg以上、ビタミンE150IU/kg以上、オメガ6脂肪酸2.2%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上
添加物は最小限に抑えられていますが、、ラムミール、玄米、米ぬか、※、精製麦、ビートパルプ、フィッシュミール、食塩、調味料など、少し心配な原材料も入っています。

原材料や保証成分を見るとたんぱく質は23%以上なので玄米や精製麦、穀類などの炭水化物量が多いとおもいます。原材料ではラムやラムミールが使用されていますが、ドッグフードの価格がとても安価なので質の良い肉が使用されているとは思えません。

b,安心して与えることが出来るか?

やすさが売りのドッグフードはよく、穀物メインのドッグフードが多く売られていますが、カークランドのドッグフードは安さが売りのドッグフードでも、動物性のたんぱく質が取れるドッグフードであるため、物凄く品質が悪いわけではないと思われます。しかしながら原材料の部分が「すばらしい」と言い切れない原材料なので、自身を持って「ぜひ、おすすめです!」と言い切れない所があります。口コミなどを見ると、量に対してコストパフォーマンスがよいという部分、また食いつきがよいという部分で満足している飼い主さんもいらっしゃいますので健康上の問題がないわんちゃんには、続けて与えても大丈夫だとおもいます。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

原材料を見ると、玄米や米ぬか、米などしっかりと入っています。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

内臓系の疾患を抱えているわんちゃんはやはり、原材料がしっかりとしていて安心できるものが良いと思います。カルシウムとリンのバランスが最適なものであったり、質の良いたんぱく質や消化性がよいもの、穀物不使用のものが良いと思いますので、カークランドもドッグフードを自信を持ってお勧めすることはできません。

b,関節の症状

関節系の症状を持っているわんちゃんはコンドロイチンなど配合されているので与えても悪くはないと思いますが、穀物は使用されているで、穀物アレルギーがあるわんちゃんにはおすすめいたしません。

c,皮膚病

穀物が使用されていますので、穀物アレルギーのある子は症状が悪化する可能性があるので、おすすめしません。

d,犬種別

犬種は全犬種対応のようです。パピー用と成犬用があります。

1-3.まとめ

評価 2

コストコの自社ブランドカークランドのドッグフードについてお伝えしましたがいかがだったでしょうか?正直、絶対的に安心安全なドッグフードです!とおすすめできなかったことが残念です。穀物が沢山使用されていたり、安価な動物肉が使用されている可能性も考えられるので、このような評価になってしまいました。しかしながら、このコストパフォーマンスがよいという飼い主さんがいるのも事実ですし、この値段で食いつきも良かったという飼い主さんもいます。その部分を考慮して今回評価2という形にしました。

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