1.アレルギーに悩まないドッグフードをワンちゃんに与えよう

愛犬の食事について考える際、一般的に「犬は肉食寄りの雑食であるため、主原料は肉が良い」とされています。
肉というと鶏肉や豚肉、牛肉などを思い浮かべますが、実は鶏肉や豚肉、牛肉などにアレルギー反応が出ていまい、食べたくても食べられない子もいるのです。
そこで今回は、アレルギーの犬でも食べられる「魚」を原材料としたドッグフードについてお話していきます。

1-1.魚に含まれる栄養素

今回取り上げる「魚」には健康な体を維持するのに欠かせない栄養素が多く含まれています。

*カルシウム:骨や歯を丈夫にし、更にストレス解消の効果も期待される。
*たんぱく質:体の働きをよくする。
*タウリン:動脈硬化や心疾患予防、胆石予防への効果が期待される。
*オメガ3脂肪酸:丈夫な皮膚、健康な被毛を保つ効果が期待される。

魚は消化吸収が最もよいたんぱく質で、消化の良い食べ物はアレルギー反応が出にくいというメリットがあります。

1-2.こんな犬に向いている!

犬に与える餌を考えるとき、栄養素や主成分などが大切な判断基準になりますが、何よりも「その個体にあっているか」という点がとても重要です。どんなにいい成分、いい材料で作られているドッグフードでも、アレルギー反応があっては食べられません。また、7歳を過ぎた高齢犬の場合、体に変化が起き、若いころと同じフードのままではうまく消化できなくなっている場合もあります。

魚は高たんぱくで低カロリーであり消化が良いため、胃腸の弱い子や高齢犬にはメリットが多い食材です。食物アレルギー対策にも効果があるとされていますので、今のドッグフードが合わない場合は原材料が「魚」のドッグフードを犬に与える餌として選んであげるものよいでしょう。

食物アレルギーは、一般的に穀類を多く摂取していると起こりやすいとされていますが、最近ではある特定の犬種に多いアレルギーなども確認されています。犬に与える餌を考える場合は、「アレルギー」についてもよく考えてあげる必要があります。

1-3.フードの切り替え方。

いざフードを「魚」の物に切り替えようと思った場合、急に切り替えるのは危険です。犬は「変化」に弱いとされているため、今の食事に少しずつ混ぜていくことが良いでしょう。

また、本当に愛犬にそのフードがあっているのかを確かめるために「ローテーション」から始めるのもいいでしょう。ローテーションとは、ドッグフードを「1袋単位」または「1か月~2か月単位」で切り替えていく方法です。ただし、ローテーションを行うことで下記のデメリットがあることを念頭に置いておいてください。

*犬がドッグフードに対して「飽きやすく」なる。
*様々なものを試している間に、いつの間にか栄養が偏ってしまう。
*体調に変化があった場合、その原因を突き止めづらくなる。

ローテーションを行う場合は、ご自身が良く勉強し、獣医師の先生に相談しながら行うことをおすすめします。

1-4.まとめ

最近は犬に与える餌の種類も大変豊富です。
栄養素や原材料を勉強すると同時に、愛犬にとって一番ベストなものを見つけてあげましょう。

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