1.ヒューマングレードって何?ドッグフードを選ぶ基準について

ドッグフードについて色々と調べているとたまに見かけるヒューマングレードって何かご存知ですか?ドッグフード選びにおいてこのヒューマングレードはかなり重要な要素となるのでここでは詳しくお伝えしていきます。

1-1.ヒューマングレードとは?

ヒューマングレードというのは人間が食べられる基準と同等の素材で作られていることを示すドッグフードのグレードのことを言います。ドッグフードはペットフード安全法によって昔ほど品質の悪い原材料を使ったフードは見られないようになりました。ですが、日本では人間に定めた食品衛生法のような法律で罰せられる規制は無いため全てのドッグフードが安全とは言えません。

品質の悪い原材料の代表的な例は以下のようなものがあります。

・家畜副産物

人間が食べられない部位で本来なら捨てられる骨、頭、くちばし、羽などが含まれます。

・4Dミート

病気感染や死亡した家畜の肉が含まれます。

 

このような危険物が原材料に含まれているドッグフードを選んでしまうと早い段階でアレルギーや皮膚トラブルを起こし、やがて病気になりやすい体質になってしまいます。そういう意味ではヒューマングレードのドッグフードはかなり価値があると言えるでしょう。

1-2.ドッグフードを選ぶ基準について

ドッグフードを選ぶ時に何か基準のようなものがあると便利だと思いませんか?私はかなり目移りが激しいほうでしたが以下の基準を覚えてからは良いドッグフードを一瞬で選べるようになりましたよ。

・ドライフード

もっとも一般的なカリカリのドッグフードのことです。ウェットタイプの生っぽいドッグフードはワンちゃんは好んで食べてくれますが、カビないように発がん性のある強力な保存料が使われる傾向があって危険です。

・プレミアムフード

プレミアムフードは1kgあたり1000円~2000円程度のドッグフードを指します。安すぎるドッグフードは前途でお伝えした家畜副産物が使われていることが多く、着色料や保存料などに人工添加物をたっぷり使用していることが多いです。

・総合栄養食

ドッグフードと水だけを与えてあげれば1日に必要な栄養を補えることを目的とした食事のことです。品質がペットフード公正取引協議会が定めた基準を満たしているという証明でもあるので必ず総合栄養食かどうかを見ます。

・ヨーロッパ産(イギリスやカナダなど)のドッグフード

ヨーロッパはペット先進国なので日本の規定よりも厳しいですし、文化的にもペット愛国なので安全性はかなり高いです。

・肉を主原料としている

犬は雑食性とはいえ生物学的には動物性タンパク質を豊富に含んだお肉が最適と言われています。含有量は50%以上でミール、パウダーといった骨粉を原材料としていないドッグフードを選びます。含有量が分からない場合は原材料表記の一番最初に乾燥チキン、ラム肉などお肉が明記されているのを選びます。

・由来が明確な脂肪を使っている

栄養素としては脂肪は必須なので必ず原材料として含まれています。原材料表記は乾燥チキン、ラム肉といった感じで由来が明確に書かれているものを選びます。ダメな表示例は動物性脂肪や動物性油脂など由来が不透明なドッグフードです。

1-3.まとめ

ここまでヒューマングレードとドッグフード選びの基準についてご紹介しました。ドッグフード選びの基準についてはパッケージや原材料表記を見ればすぐに分かりますので必ず確認してくださいね。基準をしっかり覚えておけばドッグフード選びの指標が定まるので愛犬といつまでも健康で暮らせる良いフードを簡単に見つけられますよ。

 

【参考ページ】→ 小型犬におすすめ!病気や健康を考えたドッグフードランキング

 

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