1.愛犬の血尿とpHコントロールの食事療法

1-1.愛犬が血尿で食事療法が必要に!

愛犬がpHコントロールの食事療法が必要となってしまった場合、どのように食事に気をつければいいのでしょうか。
pHコントロールのドッグフードはどこで購入できるのでしょうか?
現在は、動物病院の他、インターネットや大きめのホームセンターなどでも販売されています。動物病院はフード販売などの提携からそのメーカーの商品を置いているケースが多いので、病院のオススメだけではなくどのような商品があるのか飼い主さんは確認しましょう。
いくつかのメーカーがpHコントロールのフードを販売しています。例えば、あるメーカーではソルビン酸やBHAなどが使用されています。これは犬にとっては害になるとは証明されていませんが、人間にとっては有毒だと証明されているものでかなり厳しく規制されているものになります。そしてあるメーカーではトウモロコシなど穀物が大量に使用されている、または大粒タイプなどそこまで種類が多くないために選べる数が多くないために飼い主さんが愛犬のためにしっかりと吟味をする必要があるのです。

1-2.食事以外にも出来る事はあるんです!

pHコントロールの食事は病気が治ったらやめていいというものではありません。血尿が出て獣医さんからpHコントロールの食事を与えるように指示される疾患は尿路結石ですが、この尿路結石は非常に再発しやすいのです。ですから1度完治しても引き続きこの食事を続ける事が必要とされています。
そして食事以外の見直しも必要です。おしっこのpH値がアルカリ性や酸性に傾くと結晶、そして結石となるのですが、これは食事に含まれるマグネシウムやリンが原因とされています。このマグネシウムやリンは食材に含まれていますが、オヤツにも含まれています。そして犬に与えても問題のない生肉や魚などにも含まれています。ですから、pHコントロールの食事を与える上ではオヤツなど控えめにしなくては意味がありません。
あとは、水分補給をし尿が濃くならないようにして、結晶や結石になる前に尿として排出させることも重要です。そのためには運動をよくして、水分補給を良くさせたうえでこまめに尿を排出させてあげて下さい。

1-3.まとめ

尿路結石はpHコントロールの食事療法が長い間必要となります。愛犬の病気が悪化しないためにも原材料を確認して、飼い主さんが納得できるpHコントロールのフードを選んであげて下さいね。そして運動や水分にも目を配ってあげて病気が悪化しないように気をつけてあげて下さいね。

【関連記事】

愛犬の尿疾患対策のドッグフードはどう選ぶ?

 

 

ドッグフードのおすすめ完全ガイド人気記事はこちら

 
ランキング

小型犬におすすめのドッグフード選びに迷ったらぜひご覧ください。

→→ 小型犬におすすめのドッグフード比較ランキング。