1.グリニーズのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.グリニーズの特徴は?

a,成分や原材料は?

グリニーズは日本の愛犬のために設計、生産して日本販売用の一貫した管理体制で製品を管理し、確かな歯磨き効果が出るように歯磨き専用ガムとして販売されています。まや、愛犬の栄養バランスを考えて作られているので総合栄養食の基準を満たしているそうです。では、早速グリニーズについて色々と見て行きたいと思います。今回は『グリニーズ@プラス穀物フリー』を例に見て行くとしましょう。
【原材料】ひよこ豆、ゼラチン(豚由来)、セルロース、乾燥ポテトたんぱく、たんぱく加水分解物、乾燥林檎、グリセリン、レシチン、ビタミン類(B1,B2,B6,B12,A,E,コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、カルシウム、クロライド、マグネシウム、マンガン、ヨウ素、リン、亜鉛、鉄、銅)着色料(スイカ色素、ゲニパ色素、ウコン色素)
【保証成分値】たんぱく質23%以上、脂質4%以上、粗繊維11%以下、粗灰分6%以下、水分15%以下
ということで、こちらの主原料はひよこ豆が主原料となってます。ひよこ豆は低GIで血糖値を急激にあげませんし、カルシウムや亜鉛が多く含まれている食材です。つぎにゼラチン(豚由来)ですが、こちらはたんぱく質でして、たんぱく質過剰摂取気味のわんちゃんにとっては少し心配なこともありますが、過剰摂取でなければ、大丈夫でしょう。乾燥ポテトたんぱくが使われていますが、ジャガイモアレルギーのわんちゃんは、ここが少し引っかかる部分かと思われますのでご心配な場合は獣医さんに相談してみてくださいね。着色料に関しては果物由来のものを使っているのでこの部分は評価できますね。
保証成分ですが、こちらは問題ないと思います。

b,安心して与えることが出来るか?
以前こちらの製品が改良される前は、この商品を丸呑みしてしまい、色々と問題事項が発生したなどという事があったようですが、製品改良がされて@プラスになってからは、ずいぶんと問題点が解決されているようです。ジャガイモアレルギーのわんちゃんは、乾燥ポテトたんぱく質が使われているので、気を付けた方がよいと思いますが、特に疾患などない元気なわんちゃんは、問題なく安心して与えることができます。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

こちらの製品はグレインフリーの製品ですので安心して与えることができます。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

わんちゃん用のグリニーズは猫ちゃん用と違って、カリカリフードのような感じではなく、歯ブラシの形をしているので、食後に与えるおやつのイメージの製品です、内臓系疾患などあるわんちゃんにとって、なにか、特別に作用することはないと思われます。

b,関節の症状

コンドロイチンやグルコサミンなど、何か特別に配合が見られませんので、関節疾患をもっているわんちゃんに対して何かしらの作用があるとは思われません。

c,皮膚病

乾燥ポテトタンパク質やゼラチンを使っているので、たんぱく質過剰摂取のわんちゃんにはアレルギーが発症してしまう可能性がありますので注意が必要ですが、健康なわんちゃんにとってはとくべつ何か作用するものは配合されていませんので安心して与えることができます。

d,犬種別

全犬種、全年齢大丈夫です。

f,その他
あまり食事をかまないで食べるわんちゃんは丸呑みしてしまう可能性がありますので、飼い主さんのいるところで観察しながら与えてください。

1-3.まとめ

評価 3.5

今回はわんちゃんの歯の健康を考えるグリニーズについて色々と書かせていただきましたがいかがだったでしょうか?商品が新しくリニューアルされてからは、原材料なども見直しがされているようですし、わんちゃんの体にとってさらに優しくなったようです。危険と思われる着色料や合成添加物も使用されていませんので、安心して与えることができることが分かりました。
しかしながら、丸呑みしてしまうわんちゃんがいること、そして、乾燥ポテトタンパク質が使われているのでじゃがいものアレルギーを持っているわんちゃんには少々リスキーであるという事が今回こちらの評価になったわけでございます。歯の健康は内臓の健康と深い関係がありますので、このような製品を上手に使ってわんちゃんの健康維持をすることはいいことですね。わんちゃん用の歯磨きガムは、粗悪品が多いので、ぜひご購入するときは、原材料などをしっかり見て購入してみてくださいませ。

【参考:愛犬の健康におすすめのドッグフードをお探しならこちらもチェック!】
→ 小型犬におすすめ!病気や健康を考えたドッグフードランキング

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