1.銀のさらは危険か安全かどっち?様々な症状が・・・

銀のさらは大手メーカーのユニチャームが販売元のドッグフードということもあり多くの方が愛用しています。ですが、多くの方が利用しているからといって安全と判断するのは愛犬の健康にとっては危険です。

今回は銀のさらを愛犬に安心して食べさせてあげられるドッグフードかどうかをしっかりジャッジしていきます。銀のさらを買うかどうか迷われている場合はぜひ判断材料としてご覧ください。なお、銀のさらを食べさせたら起こりえる症状についても最後にお伝えします。まずは、銀のさらの安全性についてです。

1-1.銀のさらは安全なのか?それとも危険?

銀のさらは一般的なドライフードとは違って半生タイプを採用しています。そのためワンちゃんの嗜好性が良く好んで食べてくれるのが魅力です。

その反面、半生タイプということでカビを防ぐための防腐剤が気になる方は多いのではないでしょうか?半生タイプはカリカリのドライフードと違ってカビが発生しやすいですからね。だから強力な毒性を持つ保存料が使われていることが考えられます。

その毒性はもちろん発がん性物質となりえる性質なので健康維持という面では不安です。では、銀のさらに含まれる保存料と原材料、成分について解説していきます。

1-2.銀のさらに含まれる原材料と成分

良いドッグフードの基本となるのが生物学的に言われている動物性タンパク質が豊富なお肉を主原料としているかどうかです。銀のさらは半生タイプということでお肉がメインと思っている方が多いかもしれませんが主原料としているのは”穀物”です。次いで糖類で3番目に肉類の含有量が多い順になります。

肉類といっても内容はビーフミール、チキンエキスパウダー、チキンミール、ササミパウダーです。ミール、パウダーという言葉がありますが人間用には使われない骨や内蔵、羽、トサカなどが使われていることがあります。次にドッグフードに欠かせない脂肪についてですが由来が不明確な動物性油脂が使われているで不安です。次は保存料についてです。銀のさらに使われている保存料は「ソルビン酸K」と呼ばれる防腐剤で主に細菌やカビの発生、増殖を抑えるために用いられます。ソルビン酸Kについてはラットでの動物実験が行われていて体重1kgあたり4.2gの量をラットに投与したところ約半数が死亡したという結果が出ています。銀のさらにソルビン酸Kがどれぐらいの含有量があるかは記載されていないので分かりませんが愛犬が毎日食べることを思うと危険と判断せざるを得ません。

1-3.銀のさらが引き起こすかもしれない症状について

銀のさらを普段から使っていた私の友人の話なのですが愛犬が嘔吐と軽いけいれんの症状が出たということが9ヶ月前に実際に起こりました。幸いにも血液検査もMRI検査も異常はなく今は元気に走り回っていますが、けいれんがてんかんによるものだった場合は原因不明のことが多く脳へのダメージが残るためほとんどが一生涯を通じて投薬治療が必要な大変恐ろしい病気です。

もともとてんかん持ちだったということではなく、原因は未だに分かりませんが銀のさらに含まれる保存料が起因した可能性はゼロとは言い切れません。友人はけいれんする以前から銀のさらは保存料が良くないということを知っていてちょうどドッグフードを切り替えようとしていた時期に起こりました。

また、友人は銀のさらは半生タイプで嗜好性が良いからドッグフードの切り替えがなかなか上手くいかなかったと嘆いていましたのでその点も少し厄介に思います。

1-4.まとめ

銀のさらに含まれる原材料と成分の危険性と症状についてここまでご紹介しました。けいれんについては銀のさらが原因だったとは言い切ることは出来ませんが、半生タイプは保存料の性質上は起こりえると個人的には思っています。ですので、安全なドッグフードを選ぶ際は今回ご紹介した内容を踏まえて以下の5つを確認するようにしてださい。

  1. カリカリのドライフードを選ぶ
  2. 乾燥チキン、乾燥ラム肉など由来が明確なドッグフードを選ぶ
  3. 動物性油脂、動物性脂肪を使用していない
  4. 穀物を使用していない
  5. ソルビン酸Kなどの人工添加物を使用していない

もし普段から与えているドッグフードにこの5つの項目のうち一つも該当していないようでしたら切り替えを検討したほうが良いかもしれません。

 

【参考ページ】→ 小型犬におすすめ!病気や健康を考えたドッグフードランキング

 

 

 

 

 

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