1.オススメのドライフードって? 良いドライフードを選ぶポイントは?

1-1. ドライフードの原材料を確認してみましょう。

現在市場には数多くのドッグフードが出回っています。

ドッグフードの種類

  • ドライ
  • セミドライ
  • セミモイスト
  • ウェット缶詰
  • その他ウェット(レトルトパウチなど)

今回はその中の「ドライフード」についてお話したいと思います。

 

まず、ドライフードのパッケージで原料を確認してみましょう。原材料は割合が多い順に記載されています。注目してほしいのが肉類です。チキンミール・ポークミール・ミートミール…これは「肉」ではありません。「鶏肉副産物」「豚肉副産物」「牛肉副産物」のことなのです。私たち人間が食用することは禁止されています。肉ではない部分も含まれていて安全性も疑わしく栄養価も低いと言われています。

次に、穀物・とうもろこし・大豆などの豆製品です。原材料の表示の一番始め(=一番多く含まれている)に穀物・とうもろこし・大豆やおからが記されていませんか?犬はもともと肉食動物なのでたんぱく質は肉から摂る必要があります。穀物・大豆やおから・とうもろこしは犬の消化器官に負担をかけてしまいます。人間にとって体に良いものが犬にも良いとは限らないのですね。原材料の先頭にお肉ではなく穀物が表示されているドライフードは避けた方が良いでしょう。発がん性のある添加物BHA・BHT・エトキシキンなどの酸化防止剤が使われていないかどうかもしっかり確認してくださいね。あまりにも低価格なドライフードは購入しない方が良いでしょう。

良いドライフードを選ぶときのポイントは、

  • 原材料の先頭にお肉の表示があること。
  • 原材料がヒューマングレード(人が食べても問題ないグレードのフードという意味)」であること。
  • 「グレインフリー(穀物不使用)」であること。

犬にとって穀物は、アレルギー(消化器官の異常や皮膚のトラブルなど)を引き起こす原因になると考えられています。最近では、世界的にもグレインフリーのドッグフードが主流になってきています。グレインフリーまたはアレルギーになりにくい穀物(大麦・玄米・米)を使用しているドライフードを選びましょう。

【参考記事】→ ドッグフードの選び方は?「穀物不使用」の安全なものがおすすめ!

 

 

1-2. オススメのドライフード

以上を踏まえておすすめのドライフードについてもお伝えしますが1番は【CANAGAN カナガン】、次に【nelsons ネルソンズ 】がおすすめです。どちらも「グレインフリー」「ヒューマングレード」にこだわったイギリス最高級のドッグフードです。

<1番のおススメ>

【CANAGAN カナガン】

グレインフリーにすることで消化吸収がアップ。良質な動物性たんぱく質が豊富で、野菜や海藻・ハーブも配合されています。原材料には関節主成分のグルコサミンとコンドロイチンや食物繊維が豊富で血糖値の上昇が緩やかなさつまいもが含まれています。食いつきが良いと評価が高いドッグフードです。
栄養価が高いので、従来のドッグフードよりも与える量は少なめです。食の細い子でもしっかりと少量で栄養が摂れるので嬉しいですね。便の量も少なくなります。食べやすい小粒タイプです。
カナガン公式通販サイト(https://www.canagandogfood.co.jp/)」で購入できます。

 

<2番のおススメ>

【nelsons ネルソンズ】

栄養価が高いたんぱく質は体質によっては消化吸収に負担がかかります。ネルソンズは、カナガンに比べてたんぱく質の量が控えめになっています。
関節をサポートしてくれるグルコサミン・コンドロイチンや腸内環境を整えてくれるオリゴ糖が配合されています。美しい毛並みを作ってくれるサーモンオイルや海藻が配合されています。日本向けに小粒タイプもラインナップされました。
ブリーダーならではのこだわりから開発されたおすすめのドッグフードです。ネルソンズペットフード社創業者のマイク氏と奥様は、ビーグルのブリーダーとしても有名です。自宅で飼い始めたビーグルのために最高のフードの開発を決意されたことから始まり、現在ネルソンズペットフード社はペット用品全般を扱うまでに成長しています。

「nelsons公式サイト(https://www.nelsonsdogfood.jp/cart)」で購入できます。

 

<次点>

【PRIMO プリモ】

こちらはグレインフリーではありませんが、オススメのドライフードです。「生食に限りなく近い食事を提供できるドライフード」をコンセプトに作られた、国産無添加のドライフードです。オーナー様が飼い主として市販のドライフードに疑問を感じたことがきっかけで、プリモドッグフードの製造・販売がスタートしました。神戸市内の工場で手作業で製造されています。新鮮な生肉が50%以上配合されたお肉たっぷりのドライフードです。酸化0のバージンオイルを使用し、栄養を壊さないよう低温・低圧・無発砲で作られています。ほぼ真空パックに近いパッケージにもこだわりを感じます。

「PRIMO/国産無添加ドッグフードの専門店( http://www.primofood.jp/)」で購入できます。

 

1-3. おわりに

以上、「オススメのドライフードって?良いドライフードのポイントは?」というてテーマでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?良いドライフードを探すポイントはとてもシンプルです。消去法で残るドライフードは限られますので、その中から愛犬に合ったものをお選び下さい。大切な愛犬の健康のため、この機会にドライフードの選び方を見直してみませんか。

 

【参考】→こちらでおすすめしたカナガンの公式サイトはこちら

 

 

 

 

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