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1.犬のストルバイト結石の対策をよく考えてする

1-1.ストルバイト結石とは?

ストルバイト結石は膀胱や尿道に石ができてしまう病気で尿結石の1つです。犬の場合、なりやすい犬種としてミニチュアシュナウザーと言われていますが、ほかの犬種でも同様に発症する可能性はありますので、飼い主は注意する必要があります。

1-2.ストルバイト結石の原因について

ストルバイト結石の原因としては、膀胱や尿道の細菌感染、過剰なミネラルの摂取、などが挙げられます。犬の場合、カラダの構造上不要なカルシウムやマグネシウムなどのミネラルを体外に排出することが難しく、結果、余分にミネラルが体内に貯まってしまい、ストルバイト結石が発症されます。また他にも、運動不足・飲水が少なく尿が少ない・遺伝的な体質という場合もありますので、合わせて注意が必要です。

1-3.ストルバイト結石が出来た後は

この症状の対策として大切なのは

  • たくさんの水分を愛犬に摂取させる
  • カルシウムとマグネシウムの摂取を少なくする(過剰摂取を減らす)
  • pHを弱酸性にコントロールする
  • 運動不足に注意する

などが挙げられます。

特に、ストルバイト結石が出来てしまった後は、なるべく早く結石を排出させて、新しい結石が出来ないようにしなければなりませんので、治療法として「食生活の改善」が大切になります。この場合、カルシウムやリンの量を制限して、結石を溶かすための病院食を動物病院などで用意してもらうのがおすすめです。

食事療法や外科手術で結石が排出できた後は、今後同じ状況に陥らないよう、生活習慣を改善させます。例えば一日に飲ませる水の量を増やしていき、尿でカルシウムやリンを排出できるようにしたり、毎日しっかり運動させて、余分なカルシウムやリンが出ないようにしましょう。

ストルバイト結石は日々の生活習慣で発生する可能性が変わります。定期健診などでストルバイト結石が出来そうと分かったら、すぐに生活環境を変えるよう努めましょう。

【参考】

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1-4.ストルトバイト結石にオススメのドッグフードはどう選ぶ?

ストルバイト結石を抑えるためにおすすめのドッグフードもありますので、選び方についてまとめておきます。

ストルバイト結石対策としてはカルシウムやマグネシウムの量が調整され、犬のストルバイト結石の予防や療養に効果的なドッグフードを選ぶべきです。一例として挙げると、

  • 「ナチュラルハーベスト セラピューティック フォーミュラー フラックス」
  • 「ロイヤルカナン『pHコントロール』」
  • 「メディコート『pHサポート』」

などはおすすめです。

また、他にもこの病気は、お水をたくさん飲んでもらうことが大切ですので、飲水を促してくれるドッグフードを選ぶようにしてください。上記でお伝えしたドッグフードであれば、その点でもおすすめできますのでご参考になさって下さいね。

普段から購入できるドッグフードの中にもこういった専門的なドッグフードは多々あるので、成分表や商品の特徴を確認しながら選んでいくようにしましょう。ただし、かなり酷い症状に進んでいる場合は無理をせず、獣医さんに相談して対策してくださいね。

 

1-5.まとめ

ストルバイト結石のように、日ごろの生活習慣によって出来る病気は、早めに治療して改善できる状態にしないと、すぐに悪化したり再発してしまう危険性があります。

結石は激しい痛みに苦しんでいると言われます。深刻化した場合は、手術をしないと取り出すことが出来ないため、今後の暮らしにも悪影響が出かねません。そうした状況に飼い犬を追い込まないためにも、常日頃から健康的な生活を送ることができるよう、飼い主が責任を持って生活環境を整えていきましょう。

食事制限や水分補給など、普段から出来る予防法を駆使し、犬の健康状態を保つようにしてあげて下さいね。

【参考ページ】

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