1.犬の筋力増加ごはん

1-1.犬の筋力増加に良いごはんはどんなもの?

犬の筋力増加を考えた時に良いごはんとはどのようなものでしょうか?
筋肉にいいのは人間と同じでタンパク質です。
良質なタンパク質を取り運動をする事で筋肉が出来上がります。ただ、摂取カロリーがオーバーしていると筋肉ではなく脂肪が増えてしまいますので、要注意です。
タンパク質の多い食材を紹介します。
【肉類】牛肉や鶏のささみ、馬肉、ラム肉、各種内臓など
【魚類】マグロ、あじ、かつおなど
【乳製品】たまご、チーズなど
これらの食材にはタンパク質が多く含まれているので犬の食事に与えるには最適です。

1-2.タンパク質を与える際の注意点

筋肉の増加をしたいからと言ってタンパク質だけを大量に与えればいいわけではありません。例えば、牛肉やレバーなどの内臓は上質なタンパク源です。ですが、肉やレバーなどにはリンが多く含まれています。リンの過剰摂取は腎疾患になりやすく、カルシウム不足になりやすい事も分かっています。魚類も上質なタンパク源ですが、ビタミンAやDを多く含む魚も多く、ビタミンAやDは体内に蓄積されるために過剰摂取は避けなければなりません。どの食材も適量を与える事で効果が得られます。
ただ犬の健康としては総合栄養食というドッグフードが一番犬にとって健康を考えたバランスがとられた食事です。質のいいドッグフードをメインで与えて、その上でタンパク質を適量与える事が健康に繋がります。タンパク質を与える際はその分、食事を少なくする事も必要です。

 

1-3.運動も不可欠

筋肉増量を図りたいと思った場合は、食事だけを変えても意味がありません。運動を多く取り入れてあげましょう。毎日同じ運動をしているよりは日々違う運動をする事も必要です。例えば、長時間歩いてみる、走ってみる、引っ張りっこをするなどそれぞれ使う筋肉は違います。筋肉は負荷がかかった後に、少し休みを取り入れる事で更に筋肉は大きくなります。毎日同じ筋肉を使うよりは日々違う筋肉を使いほかの筋肉を休ませることも重要なのです。

1-4.まとめ

犬に筋肉をつけたい場合は、適正な食事と運動によって行います。タンパク質が多く脂質の少ないものを与えるようにしてあげて下さい。筋肉をつけるつもりが太ってしまっては問題です。犬も個体差があり適量は違いますので、今あげているドッグフードの量・別に与えるタンパク源の量・運動量を調整しながら愛犬の筋肉増加を行ってあげてくださいね。

 

【参考記事】

犬とタンパク質の関係。腎臓病やその他アレルギーにも影響?

 

 

 

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