1、犬がリンパ腫になってしまった場合の食事

1−1、リンパ腫には良質な食事で免疫力の維持を

愛犬がリンパ腫だと診断されてしまったら、飼い主はまず何をすればいいのでしょうか。大切なのは、やはり「食事の管理と見直し」でしょう。具体的にどういったことに気をつければいいのかと言いますと、糖質の制限、リンパ腫の犬に適したエネルギー補給、活力源の補給、免疫力の維持などなどが挙げられます。
これらを満たすような食事を工夫し、管理することが何よりも大切だといえます。

では、具体的にどんなものを食事に加えればいいのでしょうか。もしも手作りするのであれば、オメガ3脂肪酸(魚に含まれるDHA,EPAなど)、大豆製品、きのこ類などを積極的に取り入れてみてください。これらはガンの発生率を下げたり、免疫力を向上させる働きがあります。こういったものをトッピングとして従来のドッグフードに混ぜ込んであげるのもいいですね。
また、リンパ腫の犬の食事で気をつけほしいのが「炭水化物の摂り過ぎ」です。実は炭水化物はガン細胞に「エネルギー源」として利用されてしまいます。ですから、出来るだけ炭水化物を少なくし、変わりにガン細胞がうまく利用することが出来ない「脂肪」を多く含む食事で犬のエネルギー源を確保するようにしてください。

また、市販されているガン専用のドッグフードや、サプリメントを上手に活用するのもおすすめです。一日二回の食事のうち、どちらか片方をこのガン専用ドッグフードに切り替えてあげるというのも良いでしょう。手作りではなかなか行き届かない、限界があるといったこともありますし、愛犬の病気そのものが飼い主にとっては大きな悩みであり、心配事ですから、飼い主自身に必要以上のストレスがかからないようにすることも大切なこと。何よりも大事なのは、いかに最期までその子がその子らしく、そして穏やかで幸せに過ごすことが出来るかです。愛犬との時間を大切に、食事も出来るだけ楽しめるような工夫ができたらいいですね。

1−2、まとめ・・・

愛犬がリンパ腫に侵されてしまったら。まずは食事の管理と見直しが必要になってきます。炭水化物はガン細胞にエネルギー源として利用されてしまいますから控えめにし、変わりに脂肪で犬の活力を補うようにしましょう。
食事を手作りするのであれば、オメガ3脂肪酸(魚に含まれるDHA,EPA)、大豆製品、きのこ類などがおススメ。これらはガンの発生率を下げたり、免疫力を向上させる働きをしてくれます。こういったものを含んだトッピングをドッグフードに混ぜ込むという方法もいいですね。また、市販のガン専用ドッグフードやサプリメントも上手に活用してみるのも良いでしょう。毎日二回の食事のうち、どちらか一回をこのガン専用ドッグフードに切り替えるのもひとつの方法ですね。
そして何より大切なのは、その子にとっておいしくたべられる食事を工夫してあげること。最期まで飼い主と共に楽しく穏やかな生活を送ること。このことを忘れないようにしたいものですね。

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