1.はじめに

犬が強く自分をかきむしっている場合、それはアレルギー症状が出ているサインです。犬のアレルギーの多くは毎日与えているドッグフードに原因がある場合が多くあります。
どんなことに気をつけてドッグフードを選んであげたらいいのか、一緒に確認していきましょう。

1-1.犬が痒がるのはアレルギー?

人と同様、犬にもアレルギーがあります。生まれつきアレルギーのある犬もいますが、多くの場合、毎日の食事が原因でアレルギーを引き起こします。
特に、アレルギーの中でも「痒がる」行為は代表的な症状です。ひどい場合、血が出ても書き続けるので飼い主も見ているのが辛いですね。

1-2.ドッグフードがアレルギーを引き起こすということ

では毎日の食事が原因でアレルギーを引き起こすとはどういうことでしょう。

巷には多くのドッグフードが売られていますが、その価格は安価なものから高価なものまで様々です。なぜこんなにも値段にばらつきがあるのか。それは「中身の品質の違い」にあります。

一般的にアレルギーを引き起こす原因とされているのは「添加物」です。
添加物には「酸化防止剤」「保存料」「発色料」「着色料」などがあります。ドッグフードの持ちがよくなるように入れられているものや、犬の食いつきをよくするために見た目や匂いとして添加されているもので、いずれも本当に犬の体に必要なものとは程遠いものです。

本来犬はアレルギーを自分で調整できることができるのですが、このように不必要な添加物ばかりを多く食べていると、代謝が悪くなり、自然治癒力が落ちてしまうのです。

1-3.ドッグフード選びで注意すること

それでは、どんなことに気をつけてドッグフードを選んであげるのが良いでしょう。

まずは、2章でお話ししたように「添加物が入っていないもの」です。
原材料の欄を確認する方法もありますが、賞味期限を一つの判断指標にするのもオススメです。現在法律ではドッグフードの賞味期限の上限は3年以内と定められています。添加物はドッグフードを長く保存できるようにドッグフードに入れられているものなので、賞味期限が3年ぎりぎりに設定されているものは怪しと言えます。

また、「肉類」にも注意が必要です。
元来犬は肉食よりの雑食であるため、原材料の上位に「肉」がくるドッグフードがオススメです。しかし、最近はドッグフードのコストを落とすために、同じ肉でも死んだ動物の肉や、骨、糞尿など、とても口にしたくないようなものを「肉」としてドッグフードに使っている場合もあります。
それらの肉を原材料の欄で確認するには、「肉副産物」「ミートミール」など、「副産物・ミール・粉・パウダー」という表記に注意しましょう。これらの表記がされている肉はほぼ100%健康に悪いといっても過言ではありません。

1-4.最後に

今回は代表的なものとして「添加物」「肉類」のお話をしました。
愛犬がアレルギーですでに困っている家庭も、まだアレルギーが出ていない家庭も、今与えているドッグフードの裏に書いてある原材料の欄を今すぐ確認してみましょう。
ドッグフードは愛犬の肉となり血となるとても重要なものです。きちんと中身を確認して、安心して与えられるドッグフードを選んであげましょう。

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