1、犬に葡萄は危険!その理由は?

1-1、葡萄、レーズンは犬にあげないで!!

犬に与えてはいけない食べ物というものは実に様々ありますが、ここ最近新たに分かったのが「葡萄、レーズン」です。葡萄を与えることで「急性腎不全」になってしまうのです。主な症状としては、嘔吐、下痢、水を大量に飲む、多尿または尿が出ないなど。これらの症状は、犬が葡萄を食べてしまってから2~3時間してから現れるケースが多いため、始め原因が葡萄だと気付かない飼い主さんも少なくないようです。

また、葡萄の実より皮ごと食べたほうが危険度が増すとも言われ、さらにレーズンは葡萄の成分がギュッと凝縮されているため、いっそう危険性が高いとも言われています。

1-2、どうして葡萄をあたえてはいけないのか?

そんな葡萄ですが、実は葡萄のどの成分が害を及ぼすのか原因は特定されていません。葡萄以外にも、たまねぎ、チョコレート(カカオ)、キシリトールガムなど、様々な食べ物が「危険な食べ物」としてあげられていますので、犬を飼っている方、もしくはこれから犬を飼おうと考えている方にはこれらのこともきちんと知っていてほしいものです。

1-3、犬に人間の食べ物を与えるのは基本的には控える

一番良いのは、「犬に人間の食べ物を与えない」ということ。人間の食べ物はどれも犬にとっては味が濃すぎますし、まだ知られていないだけで、まだまだ犬の体に悪影響を及ぼす食べ物が存在している可能性は非常に高いのです。

食事はきちんと飼い主が管理し、一日2回の決められた食事と、ルールに沿ったおやつ以外は出来るだけ与えないようにすることが望ましいでしょう。そうすることで犬の健康が守られますし、より安心した生活を送らせてあげることが出来ます。

1-4、まとめ・・・

上述したように犬にとって「葡萄」は危険な食べ物で、葡萄のほかにも、たまねぎ、チョコレート、キシリトールガムなど、中毒症状を起こさせる食べ物は実にたくさん存在しています。こういったものを犬が口にしてしまうのを防ぐため、食事は飼い主さんがきちんと管理するようにしてください。

また、今犬を飼っている方、これから犬を迎えようとお考えの方には、こうした「犬に与えてはいけない食べもの」の最低限の知識をきちんと頭に入れ、犬が口にするのをしっかり防ぐように努めましょう。それが犬の健康維持に繋がりますし、お互いに安心して過ごしていく為に非常に重要なポイントだとも言えます。人間の食べ物を犬が簡単に口に出来てしまわないような環境を整えてあげることも大切です。

ワンちゃんの健康と、一緒に長く暮らしていくことを考え、飼い主さんとして上手にコントロールしていくよう、心がけてみて下さいね。

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