今回は「いい材料を使っているドッグフード」の基準として4つのポイントを紹介します。ドッグフードを選ぶ際の参考にしていただければと思います。

 

1-1. 肉副産物には要注意!

ドッグフードの原材料として見かける「肉副産物」。実はこれがとっても危険です。というもの、肉副産物というのは肉そのものではなく、動物の肺や肝臓、腎臓といった臓器、血液などを含んでおり、場合によってはほかの動物の死骸や排泄物などまで含まれていることがあります。肉副産物を食べたからといってすぐに体調を壊し死に至るという訳ではありませんが、どれも栄養分のないものばかりですので、長い時間をかけて徐々に愛犬の健康をむしばんでいく可能性のある危険なものです。「肉副産物」という文字を見たら、要注意!原材料には明確な成分表記があり、どんな原材料なのかがわかるものを選ぶようにしましょう。品質を重視しているメイカーであれば、「どれだけ厳選された原材料を使っているか」という説明が必ずあるはずです。

1-2. 人工の防腐剤や香料、着色料を使用しないこと。

次に防腐剤や香料、着色料についても注意が必要です。少しでも長期間にわたってドッグフードの品質を保つために、過剰に防腐剤を使ったり、犬の食いつきがよくなるように過剰に香料を使ったり、飼い主が「おいしそうだ」と感じるようわざと鮮やかな着色料を使用するケースもあります。このような添加物は人間同様、犬の健康にも悪影響を及ぼします。ただでさえ犬は人間よりも寿命が短いのですから、あまり負担がかからないよう、添加物の少ないドッグフードを選んであげましょう。

1-3. 脂肪の酸化についても考えよう。

中身の安全性はさることながら、ある程度の期間おいておくドッグフードだからこそ「酸化」についても気を付けましょう。いい材料を使っているドッグフードの多くは「使用する脂肪分には、天然の防腐剤で酸化防止処理を施し、パッケージも空気を通さないような特殊な袋を使用」しています。また、脂肪分についても鶏油、鶏レバー油、ラム精製油、サーモン油、ニシン油などが使われていれば更に安心です。

1-4. 最後に。愛犬との相性も大切。

今やドッグフードは店頭で売られているものからオンライン販売のものまで、さまざまな種類があります。
一つの指標として【価格が1㎏あたり1000円以上のもの】を選ぶと、いい材料が入っているドッグフードである可能性が高くなります。使用されている材料はより多様化しているので、愛犬によっては相性が大切になります。フードを購入する際はできるだけ「サンプル」を入手するようにし、愛犬の反応を見てから決めるようにしましょう。愛犬が楽しくご飯を食べながら、ずっと健康で長生きしてくれるように、いい材料を使っているドッグフードを探すことはとても大切なことです。

 

 

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