1.ホームセンターに置いてあるドッグフードって悪いの?

ホームセンターで売られているドッグフードってどれくらい悪いのか気になりますよね。ホームセンターにはコマーシャルなどで宣伝されている一般的なドッグフードが大半ですが添加物が入っているので心配です。愛犬には健康で長生きしてもらいたいというのが心情ですからどらくらい悪いのかというのをしっかりと理解しておく必要があります。今は問題ないかもしれませんがこの先のことを見越して添加物について知識として覚えておいておきましょう。

1-1.添加物ってどれくらい悪いの?

はじめに言うとペットフード安全法では「原材料は原則全て表示すること」とあるのですが、添加物においては全て表示しなければいけないという義務はありません。一昔前まではドッグフードに含まれている原材料については何でもありのおぞましい状況でしたがこれでもまだましになったほうです。ともあれ原材料に含まれている添加物を全て把握するというのは不可能と言っていいでしょう。その中でもアフラトキシンB1はダイオキシンの10倍の毒性を持っており人間の食物に含むことは絶対に禁止されています。ですが、ドッグフードにおいては一定量以下なら使っても良いと判断されています。

また、メタミドホスは人の食品では農薬や殺虫剤として使用が禁止されていますが、一定量以下ならドッグフードに含まれていても使用は許可されています。このように人には禁止されていてもドッグフードだったら良いと判断されている添加物は世の中にはたくさんあるんです。ホームセンターに並ぶドッグフードも例外ではありません。なぜそのような危険な添加物をドッグフードに使用されてしまうのでしょうか?その理由は作業効率の向上とコスト削減に加えて大量生産による利益拡大が第一目的にあるからです。

 

1-2.人向けと犬向けの食品に含まれる添加物の違い

人向けと犬向けの違いは主に2つあります。1つ目は人向けの食品には絶対禁止の添加物だったとしてもドッグフードなら一定量ならOKという基準です。2つ目は原材料に含まれる添加物の量の違いで、もちろんドッグフードに含まれる添加物の量のほうが圧倒的に基準が甘いです。簡単に言うと添加物の質と量に違いがあるということです。その添加物の中でもエトキシンとBHA・BHTにおいては人向けの食品にはそれぞれ0.02~0.5ppmまでという基準に対して、ドッグフードはそれぞれの合計量が150ppm以下までは使用してもOKという尋常ではない量の差があります。

 

1-3.ドッグフード選びで大切なこと

添加物は人間が食べる豆腐やこんにゃく、麺類などの加工において添加物は必須の存在であり一切含まない食品を選んで生活するのは非常に困難ですこれはワンちゃんのドッグフードにおいても同じことが言えます。ですから、人間が口にしても問題ないレベルのドッグフードを選ぶようにするという考え方がとても重要になってきます。

(【参考記事】→ 体に悪いものが含まれていない無添加のドッグフードとは?)

 

 

1-4.危険な添加物とは?

危険な添加物とは天然物から抽出していない人工添加物です。その代表的な人工添加物は以下のとおりです。

  • アフラトキシンB1
  • クロルピリホスメチル
  • メタミドホス
  • エトキシン
  • BHA
  • BHT

いずれの人工添加物も発がん性があると報告されているので毎日摂取すると健康を害するリスクが高くなると考えられます。また、ホームセンターにあるドッグフードは多種多様ですのでまだ世に知られていない危険な人工添加物が潜んでいるかもしれません。なので、ドッグフードを選ぶ際には人工添加物不使用のドッグフードを選ぶように心掛けてください。

1-5.まとめ

以上、「ホームセンターにあるドッグフードはどれくらい悪いのか?」というテーマでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?少しでも体によいごはんをあたえたいと思うのは飼い主さんであれば当然のことかと思います。すこしでも長く、健康的に愛犬と過ごしていくためにもドッグフード選びにはこだわってみて下さいね。

 

 

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