1.老犬用ドッグフードについて

1-1.老犬用ドッグフードに切り替えるのは個体差に合わせて

犬のドッグフードには様々な種類がありますが、子犬用、成犬用、老犬用というように年代ごとに分かれているものもあります。それぞれのライフステージごとで必要な栄養素に大きな変化はないのですが、より補うべき成分、栄養素に注目して作られているのがこの「年代別のドッグフード」だと言えるでしょう。例えば老犬用ドッグフードなら、「高たんぱく質」、「低炭水化物」、「低脂肪」であることが望ましいとされています。それぞれのライフステージに合わせてドッグフードを変えることで、こうした不足しがちな栄養素を補うことが出来るので、ワンちゃんのカラダを考えた時におすすめです。

 

また、例えば老犬用ドッグフードには「7歳以上」と表記されているものが多いようですが、必ずしも7歳になったら老犬用ドッグフードに切り替えなければならないという訳ではありません。私たち人間と同じように、犬もそれぞれ個体差がありますから、7歳になっても運動量が低下していないようなら慌てて老犬用ドッグフードに変えずとも成犬用ドッグフードで問題はありません。もしもドッグフードを切り替えようと考えているのでしたら、その子の体調や体格、普段の運動量などから総合的に判断するようにしてください。

 

愛犬の健康維持のために、食事は非常に重要な役割を担っています。また、「必ずこうでなけれなならない」というようなものでもありません。私たち人間がひとりひとり趣味思考が違うように、犬もそれぞれに違います。育ってきた環境や性格など、様々な要因を含む背景があるのですから、どんなことにも「絶対」というものはないのです。食事に関しても同じことが言えます。大切なのは、普段からその子ときちんとコミュニケーションをとり、信頼関係を築いておくということ。そうすれば、言葉を持たない犬の気持ちや体調の変化、求めていることに敏感になることが出来るでしょう。愛犬の健康維持のための食事選びはとても大切ですが、それよりも重要なのは、きちんと愛犬の状況を把握しておくということですね。

1-2.まとめ・・・

以上、「老犬(シニア犬)用ドッグフードの切り替えは個体差に合わせよう」というてテーマでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?上述したように、わんちゃんには「ライフステージ」と呼ばれる年齢別の段階があります。ライフステージに合ったごはん選びをケアしてあげることが、健康的な毎日を過ごしていくためには大切になってきます。個体差に合わせて適切なごはんえらびを心がけていくようにしてみて下さいね。

 

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