1、犬の「目やに」はフードが影響?

1-1、愛犬に「目やに」が多いけどこれはどうして?

犬の「目やに」にはさまざまな要因があります。

  • 緑色の目やに…膿の中に死んだ菌が混ざっている。結膜炎や角膜炎で緑色の目やにが出て来ることがあります。
  • 黄色い目やに…菌やウイルスによる感染で膿が出ています。結膜炎や角膜炎で黄色い目やにが出て来る事があります。
  • 茶色い目やに…犬の涙には脂質やタンパク質などが含まれていて目の中で汚れなども含んだ涙が乾燥したものになります。
  • 黒い目やに…茶色い目やにと同じです。乾燥する事で色が変わってしまったものになります。
  • 白い目やに…正常な目やにです。脂質やタンパク質が白く分泌されています。
  • 灰色の目やに…こちらも問題はありません。脂質やタンパク質が灰色がかって分泌されるのです。

緑や黄色い目やにが出たらすぐに病院へ行きましょう。それ以外の茶色・黒色・白色・灰色の場合は量が増えたりしたら病院へ行く必要がありますが、時々見る位であれば、きちんと拭いてあげましょう。目やにをそのままにしていると涙やけの原因ともなってしまいます。

1-2、ドッグフードと目の関係は?

ドッグフードは目に直接関係するものではありませんが質の悪いドッグフードなどを食べている事で涙やけになってしまう事があります。
犬は人間とは違い感情表現のために涙を流す事はなく、目を潤わし保護するために涙があります。
そのため涙は目から鼻涙管(びるいかん)を通り喉に流れるようになっています。涙やけは鼻涙管を通らない事で目の周りが涙によって常に濡れてしまっていて起こります。

1-3、食いつきのいい目にいいドッグフードとは?

ドッグフードは見た目を良くしたり、長持ちさせたり、犬が食いつきをよくするために添加物が使用されています。
着色料はさまざまな色の判別をしない犬にとって有害でしかありません。
ドッグフードの品質維持をするために使われる酸化防止剤は自然由来のもの(ローズマリーや緑茶などから作られているもの)と合成的なもの(BHA、BHT、エトキシキン等)があります。合成的なものは人間の食品では禁止されているものもあります。
そして品質の悪いドッグフードでは安い材料を使っている事が多いのでそのままでは犬の食いつきがあまり良くありません。そのために添加物を使用し犬の好みの香りづけをし、食いつきのいい味にしているのです。
犬の食いつきですが、当然犬にも好みがあります。チキンは好きだけどビーフは苦手、粒が小さいのは好きだけど大きいのは苦手、などの好みがあるのですが、質のいいものはチキンやビーフなどの生肉を使用してドッグフードを作っていますので添加物を入れなくても肉本来の香りや味によって食いつきがいいものです。

1-3、まとめ

目やにが酷い場合はすぐに病院へ行くことが大事です。ただ問題ない目やにの場合はこまめに拭いてあげましょう。目やにと一緒に涙やけに悩んでいる場合はドッグフードを変えるだけで治る可能性が高いです。質のいいドッグフードは健康にも犬の食いつきもいいものです。愛犬にとって良質なドッグフードを選んであげて下さいね。

ドッグフードのおすすめ完全ガイド人気記事はこちら

 
ランキング

小型犬におすすめのドッグフード選びに迷ったらぜひご覧ください。

→→ 小型犬におすすめのドッグフード比較ランキング。