1.生食は犬にとって大切な食材だった!

1-1.生食のメリットとは

生食は、犬の祖先がもともと食べていた自然食に近い食事です。タンパク質が豊富に含まれていて、他にも多くの栄養素(酵素、ミネラル、ビタミン、必須脂肪酸など)がたくさん含まれています。生の食材からは酵素を摂ることが出来るので、多くの犬が生の食生活に切り替えた後、さらに元気になって、皮膚のアレルギーや耳の感染症などの慢性疾患にかかりにくくなることや、症状が軽減したという報告もあります。そしてドッグフードでは歯垢や歯石が溜まりやすくなることがあり、毎日の歯磨きなどの手入れに負担がかかってしまうデメリットもあります。ですが、生食を食べる犬の歯は歯石や歯垢がつきにくく口臭ほとんどないので、歯の問題に悩むことも少なくなります。

1-2.デメリットも知っておきましょう。

デメリットは飼い主さんに負担がかかってしまうことです。まず、予算の関係です。ドッグフードに比べて生食はまとめ買いをすることが出来ないので、その都度買っていると食材費がかさんでしまいます。そして、保管の問題があります。生食なので保管方法や期限を間違うと、愛犬の健康を損なうばかりか、命の危険にも及んでしまうので、保管にもかなりの気を使わなければなりません。このようにどうしても飼い主さんに負担がかかってしまうデメリットがあります。

1-3.生肉の細菌について知っておこう

犬は消化能力が非常に強いので、ほとんどの犬が生肉や卵などの生食を食べた後、大腸菌やサルモネラ菌などの細菌に感染しないことが報告されています。犬は本来肉食なので、人間よりも短い消化管を持っています。そして、人間よりもかなり強い胃酸を分泌するので、有害な細菌を分解し、食べた肉や脂肪を完全に消化することができるんです。

1-4.ドッグフードに混ぜていいの?

答えはYESです。ですが、犬がより好みをしやすくなるので、しっかり管理してあげる必要があります。混ぜるときの注意点ですが、今あげているドッグフードから一気に生食と半分ずつにするとお腹を壊してしまうことがありますので、1日5グラムずつ変えていくようにしてください。市販のドッグフードを切り替えていくよりも期間をしっかりとってあげることが大切です。なぜなら、パピー期から生食を食べてきていないお腹なので、生食に順応するまでに時間がかかる子もいます。なので1日5グラムを必ず守ってあげるようにしてください。
ドッグフードに混ぜることで 生食からしかとれない酵素を摂ることが出来るので、健康増進にもつながります。もし飼い主さんに負担がかからないようであればぜひ試してみましょう。

1-5.まとめ

生食を摂ることは健康増進に役立ちます。ドッグフードと混ぜることで飼い主さんの経済的な負担も減るので、ぜひ実践してみましょう。

 

 

 

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