1、犬にも食物繊維を与えるのは大切です。

オオカミを祖先に持つ犬は基本的には肉食の生き物です。ですから、犬は野菜を食べなくても大丈夫だと考えられてきました。ですが、最近では、野菜に含まれている「食物繊維」が犬の健康にも役立つということが分かってきたのです。従来のドッグフードを与えるだけではなく、手作りご飯やトッピングに挑戦する飼い主さんも増えてきていますので、犬の体に良いとされている野菜について簡単に覚えておくことをおすすめします。

1-1、食物繊維の摂取方法とは?

では、具体的にどんな野菜が挙げられるのかと言いますと、例えばキャベツは犬の体質と非常に相性が良いとされています。キャベツの場合は適度に茹でて与えるようにしましょう。また、免疫力をアップさせてくれるブロッコリーも、房の部分を小量茹でて与えると良いです。にんじんは生のまますりおろしたり、ステック状のものをおやつ感覚であげてもいいかもしれませんね。大根も食物繊維が豊富で、犬が摂取しやすい野菜です。この他にも、さつまいも、かぼちゃ、じゃがいも、トマトなどが犬の体に良いとされています。とはいえ、サツマイモやかぼちゃのように糖分を多く含んでいる野菜は、食べ過ぎることで肥満の原因にもなってしまいますので注意が必要です。飼い主さんがきちんと管理、コントロールして適量を与えるようにしてください。

また、野菜の中には犬に中毒症状を起こさせてしまうものもありますので注意が必要です。ネギ類がその代表的なものですね。体の小さな小型犬にとっては、小量でも重症化してしまう恐れがありますから、犬が口にしてしまわないように飼い主さんがしっかり管理しておく必要があります。その他にも、犬の体に良くない食べ物というものはたくさん存在していますから、犬の体に良い野菜と併せてしっかり覚えておくように心がけていただきたいところです。

また、いくら体によいとは言いましても、糖分の多いさつまいもやかぼちゃは、摂り過ぎる事で肥満の原因にもなってしまいますから、きちんと管理、コントロールして与えるようにしてください。

1-2、まとめ・・・

以上、「犬の腸内環境を整えたい!食物繊維とごはん選びのポイントは?」というテーマでお伝えしていきましたがいかがでしたでしょうか?ここ最近では、手作りご飯やトッピングに挑戦している飼い主さんも増えていますから、犬の体と相性の良い野菜を取り入れて作ってみるのもよいでしょう。どういった食材がワンちゃんのカラダに良いのか?わるいのか?ひと手間掛かるやっもしれませんが、飼い主さんがしっかりと理解・工夫して与えるようにしてください。また、ワンちゃんのカラダの健康を考え、必要なものを必要な時に与えてあげることができる、そんな飼い主さんを目指していくと良いでしょう。その意識の一つ一つの積み重ねが、愛犬と長く楽しく過ごしていくための、大切な要因となりますので。

本日のお話しが、あなたとワンちゃんの生活に少しでもプラスになるようでしたら幸いです。

ドッグフードのおすすめ完全ガイド人気記事はこちら

 
ランキング

小型犬におすすめのドッグフード選びに迷ったらぜひご覧ください。

→→ 小型犬におすすめのドッグフード比較ランキング。