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1.犬にとうもろこしは控えめに

1-1.栄養価の高いとうもろこし。犬には量を調整して

時々、犬が人間の食べ物を欲しがることがありますが、犬にとって中毒症状を起こさせる食べ物もありますから、なんでもかんでも与えるのはいけません。特にネギ類やチョコレートなどは「犬に食べさせてはいけない食べ物」として有名ですね。小型犬のように体が小さい犬は小量でも重症化してしまう恐れもありますから注意が必要です。
そんな危険な食べ物の中にも、与える量さえ間違わなければ栄養補給としてとても優秀な食べ物もあります。例えば「とうもろこし」がそれです。とうもろこしは優れた栄養価の食べ物であり、きちんとコントロールして与えれば犬の栄養補給として最適な食べ物だとも言われています。

具体的にとうもろこしに含まれている栄養素は、ビタミン、カリウム、カルシウムなどのミネラル、炭水化物、たんぱく質、脂質などが挙げられます。非常に栄養のバランスがとれた食べ物であることが知られており、人間の子供のおやつとしても好まれるのがこのとうもろこしなのです。
ですが、同時に食物繊維も豊富に含まれており、また、なかなか消化しづらいということもあるため、食べ過ぎることで下痢や嘔吐の原因となってしまうので気をつけなければなりません。
さらに、とうもろこしには糖分も多く、食べ過ぎると肥満にもなってしまいます。これは、犬だけではなく私たち人間にも同様のことが言えますから気をつけましょう。

1-2.工夫をして、ワンちゃんの体調をみながら調整を

もしも犬にとうもろこしを与えるなら、小さく刻んだりペースト状にするなどの工夫が必要です。また、塩茹ですることは犬にとっては塩分過多となってしまいますので、塩を加えずに茹でるようにしましょう。犬種や年齢、ご自分の愛犬の特性に合わせて量は飼い主さんがしっかりコントロールしてあげましょう。粒で言うところの5粒程度~を目安にしてみてください。また、中にはアレルギー反応を示す子もいますから、初めて与えるときは犬の様子をみながら慎重に与えるように心がけることが大切。何か異変が見られたら食べさせるのを中止し、かかりつけの獣医師に相談してください。

1-3.まとめ・・・

犬にとってとうもろこしは、食べさせる量を間違いさえしなければ栄養補給として非常に優れた食べ物です。ですが、食物繊維が豊富に含まれているというところと消化しづらいといった面があるため、食べ過ぎると下痢や嘔吐を引き起こす可能性があるので気をつけなければなりません。もしも犬にとうもろこしを与えるなら、細かく刻んだりペースト状にしたりして、消化の良い形状にして食べさせてあげるような工夫が必要になってきます。また、茹でるときも塩は入れないでください。塩茹では犬にとっては塩分の摂り過ぎになってしまいますから気をつけましょう。
中にはアレルギー反応を示す子もいますから、食べる前と食べた後で何か異変はないかどうか、しっかり観察しておいてください。異変が見られたときは診察を受けさせてくださいね。

 

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