1.犬の鶏肉で知っておきたいこと4選!

1-1.鶏肉のアレルギーについて知っておこう

最近、犬のアレルギーが多くなってきています。その中で該当する食材が「鶏肉」です。鶏肉はドッグフードの多くに使用されているので、もし身体に鶏肉アレルギーの因子を持っている子が食べると、鶏肉の成分が蓄積してアレルギー反応を起こします。アレルギー反応は個体差がありますが、症状は同じです。

 

例えば身体を痒がったり、皮膚が赤くなることがあります。この場合は、愛犬の様子やブラッシングで発見することが出来るので、動物病院へ行きます。ひどくなると、嘔吐や下痢、けいれんを起こしアナフィラキシーショックといって一種のショック症状を起こして命の危険が迫ってくることもあるのがアレルギーの怖いところです。人間のアレルギー反応と同じ仕組みなので、危険なことがお分かり頂けるかと思います。なので、アレルギー反応を起こしそうな犬(家系でアレルギー反応を起こしている子がいるなど)は、注意が必要です。

 

1-2.どれくらい食べていいの?

では、実際に食べていいときの量を覚えておきましょう。最大で食べていい量は、1回のご飯の量の半分です。こちらも例を挙げて説明します。もし1回のご飯が100グラムだとします。そうすると半分の50グラムは鶏肉が占めていてよい割合となります。それ以上与えてはいけない訳も説明します。鶏肉にはたんぱく質だけでなく、脂肪もついています。多たんぱく質も取り過ぎるとさまざまな病気の原因となりますし、脂肪は肥満の原因にもなります。なので、摂取は最大でフードの半分を目安にしてください。

 

1-3.鶏肉の注意点

鶏肉は、安価でスーパーで手に入りやすい食材です。食卓にも並ぶことが多いですよね?つまり、人間用に調理された鶏肉が犬の目の前に登場する機会が多いのです。もちろん、おいしい匂いを嗅ぎつけてテーブルに足をかけてきたり、欲しいとおねだりされることがあります。その時は、人間用に味付けされているものはあげないようにしましょう。塩分の取り過ぎで肥満や血圧が高くなって病気を引き起こしやすい身体になってしまいます。おねだりされるとどうしても断れなくなってしまうのが私たち飼い主です。ですが、ここは心を鬼にして愛犬の身体の為にぐっとこらえましょう。

 

1-4.ささみはダイエット効果も!

注意点ばかり書いてきましたが、鶏肉はとても良い食材です。ささみがおすすめです。ささみは脂肪分も少なくて、乾燥させるとおやつにもなります。ダイエットを考えている犬にとっては、ささみは低カロリー・高タンパクなので身体を引き締めながら痩せることも可能です。もし鶏肉をどうしても食べさせたい時はささみをゆでて、味付けはしないで素材その物の味で楽しんでもらいましょう。

【参考記事①】 → ヨークシャーテリアが病気に!フード&ササミが元気回復に!?

【参考記事②】 → 老犬がドッグフードを食べないのは病気?ささみは食べるのに何故?

 

1-5.まとめ

犬に鶏肉は与え方さえ間違えなければとてもおすすめの食材です。愛犬の様子を見ながら、鶏肉でコミュニケーションを取って楽しんで下さいね。

 

 

 

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