1、子犬がドッグフードを食べないとき

1-1、子犬の頃の甘やかしには注意して

生後2ヶ月頃の子犬は、すでに赤ちゃん期を卒業し、元気に走り回ったり暴れたり、行動がどんどん活発になっていきます。この頃からしつけを開始するのが理想的。遊びの中で様々なことを学んでいけるよう、飼い主さんがきちんとリーダーシップをとっていかなければなりません。曖昧なしつけをしてしまうと、犬は自分がリーダーだという風に勘違いしてしまい、いずれコントロールが効かなくなってしまうことにもなりかねません。ですから、子犬の頃からしっかりリーダーを認識させ、様々な面でしつけを開始していくことが望ましいのです。

食事に関しても同じことが言えます。子犬がドッグフードを食べない、おやつばかり欲しがってしまう・・・そんな話をよく耳にしますが、確かに子犬の頃は食欲にムラあっても仕方の無いことではあります。ですが、そのかわいさのせいで欲しがるものを何でも与えてしまい、何かにつけてはおやつばかりあげているようではきちんと食事を摂らなくなっても無理はありません。しつけの一環で「ご褒美」としておやつをあげるだけにして、それ以外は一切与えないというのもひとつの方法です。

子犬の頃は成犬の二倍の栄養を必要とし、しかも一回量をたくさん摂取することが出来ないために回数が多くなります。その都度の食事を出来るだけしっかり食べるよう促し、栄養バランスがきちんと整うように飼い主さんがしっかり管理するように心がけてください。

いずれにしても、飼い主さんと犬の関係がうまく保てるかどうかは、子犬の頃からのしつけがどうだったかにもよりますから、きちんとスキンシップを図りながら正しいしつけをしていくように心がけましょう。

1-2、まとめ・・・

生後二ヶ月の子犬は赤ちゃん期を卒業し、少しずつ遊びの中でしつけを開始する最適な時期です。しつけがしっかり出来ていないと、犬はいずれ自分をリーダーだと勘違いしてしまい、飼い主さんの言うことを聞かなくなってしまいます。つまり、コントロールが出来ない関係が出来上がってしまうわけです。ですから、子犬の頃からきちんとしつけをしていかなければなりません。
よく、子犬がおやつばかりを欲しがって食事をしっかり食べてくれない・・・という声を耳にしますが、こうした背景にも実は「甘やかし」が隠れている場合があります。子犬は成犬の二倍の栄養を必要としますから、きちんと食事を摂り、エネルギーを補充しなければならないのです。いくらかわいいからといって欲しいがままにおやつを与えすぎるのは、しつけといった面から見ても決して望ましい姿とは言えません。なにかが上手に出来たり、きちんと言うことを守れたときのご褒美としてのみおやつを与えるようにし、それ以外はおやつをあげないようにしましょう。
飼い主との関係性がきちんと保てることが愛犬との暮らしを素晴らしいものにしていくためには欠かせないのだということをしっかり理解しておきましょう。

ドッグフードのおすすめ完全ガイド人気記事はこちら

 
ランキング

小型犬におすすめのドッグフード選びに迷ったらぜひご覧ください。

→→ 小型犬におすすめのドッグフード比較ランキング。