1.ドッグフードのおすすめが異なる理由って?

ワンちゃんに安心安全なドッグフードを与えてあげたいという思いは同じでも、「ドッグフードのおすすめ」を選ぶ理由は飼い主様によって異なります。

1-1.まず押さえておきたい基本の「ドッグフードのおすすめ」を選ぶ理由

ワンちゃんが健康で長生きするためには、高品質で安全性の高いドッグフードを選んであげることが重要です。どのワンちゃんにも共通するドッグフードの「これだけは絶対はずせない!」選び方の基準は3つあります。

【原材料表示の先頭にお肉の表示があること】
犬はもともと肉食動物ですので、良質の動物性たんぱく質が豊富に含まれているドッグフードがまずベストです。原材料欄には多く含まれているものから順に記載されます。原材料の一番先頭にお肉の表示があるドッグフードを選びましょう。

【原材料がヒューマングレード(人が食べても問題ないグレードのドッグフードという意味)であること】
危険な畜肉副産物・鶏肉副産物(チキンミール・ポークミール・ミートミール)や有害な酸化防止剤・防腐剤・保存料・香味料・着色料を含んでいない無添加ドッグフードは、病気のリスクを軽減できるということが一番大きなメリットだといえます添加物の長期摂取はガンや慢性疾患を引き起こすといわれています。

【グレインフリー(穀物不使用)」であること】
犬にとって穀物は、アレルギー(消化器官の異常や皮膚のトラブルなど)を引き起こす原因になると考えられています。最近では、世界的にもグレインフリーのドッグフードが主流になってきています。グレインフリーまたはアレルギーになりにくい穀物(大麦・玄米・米)を使用しているドッグフードを選びましょう。

「ドッグフードの種類が多すぎて正直どれを選べば良いのか分からない」という飼い主様も多いと思いますが、まずこの3つの条件を満たしているドッグフードを見つけてください。

 

【参考記事】→ドッグフードのおすすめ品を選んで愛犬の健康を守ろう。

 

 

1-2.「ドッグフードのおすすめ」を選ぶ理由に年齢は関係ある?

基本の「ドッグフードのおすすめ」の基準を押さえたら、次に大事なのがワンちゃんのライフステージです。ドッグフードには、ライフステージに合わせて選ぶタイプとオールライフステージという全年齢用タイプの2種類があります。

国産のドッグフードで主流となっているのが【ワンちゃんに必要な栄養素のバランス・摂取カロリーは年齢により変化していくため、成長に合わせてドッグフードは切り替えるべき】というライフステージに合わせて選ぶタイプです。一方【野生動物は年齢で食べ物を変えるのではなく、摂取量で調整している。給餌量でコントロールしていくのが、犬本来の自然な食生活】という全年齢用タイプは、さきほどお伝えした基本の「ドッグフードのおすすめ」の基準を満たすスーパープレミアムドッグフードに多く共通している特徴でもあります。ライフステージに合わせて選ぶタイプ・全年齢用タイプ、どちらもメーカーのポリシーはそれぞれ納得できる内容ですので、あとは飼い主様ご自身の判断だと思います。

犬は本来同じものを食べ続ける動物ですので、ライフステージごとにドッグフードを切り替えることで消化器官にストレスがかかるといわれています。スーパープレミアムドッグフードと呼ばれている高品質で安全なドッグフードには、年齢・犬種・ライフスタイルといったラインナップがありません。栄養価が高く栄養バランスの取れたドッグフードですので、ワンちゃんの様子を見ながら給餌量をコントロールしていくことで十分な健康管理ができるのです。年齢別・犬種別・サイズ別・ライフスタイル別など、豊富なラインナップを売りにしているドッグフードをよく見かけます。選ぶ私たちにとってもなんとなく安心感があって探しやすく、つい手に取ってしまいそうになりますが、ワンちゃんにとって本当に必要なのでしょうか。この機会にドッグフードの選び方について見直してみませんか?飼い主様によってドッグフードのおすすめを選ぶ理由は異なると思いますが、まずは、普段ワンちゃんに与えているドッグフードや気になるドッグフードについて調べてみましょう。今はネットで簡単に情報収集できる便利な時代です。ぜひお時間を作って、さまざまなメーカーのポリシーやドッグフードに使われている原材料などをチェックしてみてください。お時間はかかると思いますが、きっと、大事なワンちゃんのために自信をもって購入できる「ドッグフードのおすすめ」が見つかるはずです。

気をつけたいのが、最近増えているワンちゃんのアレルギーです。かゆみの原因は、食物アレルギー・皮膚病(真菌によるもの)・ノミ・ダニなどさまざまあります。ワンちゃんにアレルギー症状がある場合は、ご自身で判断をされず獣医師様にご相談ください。検査の結果アレルゲンが特定できたら、その食材が含まれていないドッグフードを探しましょう。原材料でアレルギーが出やすいのは「牛肉・鶏肉・子羊(ラム)肉・鶏卵・乳製品・小麦・大豆・とうもろこし」だといわれています。粗悪なドッグフードの添加物などが原因でアレルギーが出ることもあるようです。

1-3.おわりに

ワンちゃんは自分でドッグフードを選ぶことができません。飼い主様によってドッグフードのおすすめを選ぶ理由は異なると思いますが、大事なワンちゃんが健康で長生きできるよう、高品質で安心安全、そしてワンちゃんに合ったドッグフードを見つけてあげてくださいね。

【ドッグフード選びの参考】

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