1.去勢犬と非去勢犬のごはんの違い

避妊、去勢した犬とそうでない犬の場合、食事選びに違いはあるのかどうか。結論から言ってしまえば、答えは「イエス」です。去勢犬はホルモンバランスに影響が見られるため、太りやすくなります。去勢することで体質が変化し、非去勢犬と比べて消費カロリーが減少することで、肥満へと繋がりやすいのです。ですから、飼い主さんは愛犬を去勢した場合、こうしたことも頭に入れながらごはん選びにも気を配っていく必要があるのだということを覚えておきましょう。

1-1.去勢したわんちゃんは太りやすい。ごはんにも気を配って

去勢した犬は、食事の量を減らしてあげるか、もしくは去勢犬専用のドッグフードを食べさせてあげるようにしてください。手づくりのごはんでダイエットも効果的。その子に合わせた食事を飼い主さんが管理しながら食べさせてあげることが出来るので、もしも手作りごはんに挑戦しようというのでしたら、高たんぱく、低カロリーなものを中心に取り入れてあげるように心がけてください。また、手作りごはんを食べさせる場合は人間のように味付けをする必要はありません。味付けすることで塩分過多になってしまい、犬の健康を阻害する原因となってしまいます。こうしたことにも十分気をつけるようにしてください。

避妊、去勢は、愛犬の病気を未然に防ぐという意味にもなりますし、発情期のストレスを解消することにも繋がります。こうしたメリットも含め、愛犬の健康維持のために飼い主さんが努めていかなければならないポイントはたくさんあるのだということをしっかり理解しておきましょう。

1-2.まとめ・・・

犬の食事選びはとても大切です。去勢犬と非去勢犬の基本的な違いを知ることで、正しい食事を選択出来るようにしなければいけません。また、普段与えているおやつにも気をつけてほしいところ。去勢した犬に今までどおりおやつを与えていると、それも肥満に繋がってしまいます。おやつの量を減らしたり、低カロリーなものにしたり、野菜スティックなどに変更してあげるというのも良いでしょう。
いずれの場合も、犬が口にするものを突然変えると犬は混乱しますし、一時的に食欲が低下してしまうことも多々みられます。ですから、食事を変える場合は少しずつ慣らしてあげながら移行させていくということを忘れないで下さい。去勢犬と非去勢犬、このような違いがあるのだということ自体を知らない飼い主さんも少なくありません。昔のように、「犬や猫には人間が食べた残り物を与えれば十分だ」というような考えの飼い主さんは少なくなってきましたが、それでもまだまだ犬の食事に関しては軽視されやすいところ。飼い主さんがきちんと管理してあげなければ、犬の健康を守りぬくことは出来ません。飼い主としての責任と意識の高さが求められるのです。
「たかがごはん、されどごはん」です。愛犬のご飯選びについてもう一度見つめ直し、正しい選択が出来るようにしていく必要があるのです。

 

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