1.ビルジャックのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.ビルジャックの特徴は?

a,成分や原材料は?

ビルジャックの最大の特徴は原材料の主成分に新鮮な鶏肉を使用していることです。生肉女を通じて、人が食べるのと同じ、新鮮な鶏肉を使用しています。
しかし、その他の原材料を見ると主成分の次に「鶏の副産物のミール」や「とうもろこしのミール」の名前がみられます。さらに、合成の酸化防止剤・保存料として有名な「BHA」が含まれていることもわかります。
これらの原材料については下記でお話ししていきます。

b,安心して与えることが出来るか?

ビルジャックで心配な成分は3つあります。
一つ目は「BHA」。これは合成の酸化防止剤・保存料で、特に恐ろしい毒性があるとされています。少しでも入っていると心配になります。
二つ目は「鶏の副産物のミール」です。鶏の副産物というのは、食肉にできない内臓の部分や羽などを言います。それをミール、つまり粉状にしているものです。つまり、どんな動物のどんな部位が含まれているかわからないということです。主成分の鶏肉は人が食べることのできる高品質の鶏肉を使っているのに、その次に正体不明の鶏の副産物のミールを使っているというのは、安心・安全の面で少し不安です。
三つ目は「トウモロコシのミール」。トウモロコシについては次の項目でお話しします。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

ビルジャックには「とうもろこしのミール」が使用されており、グレインフリー(穀物不使用)とは言えません。
本来犬は肉食動物なので、トウモロコシのような穀物を消化するには向いていません。そのため、トウモロコシを摂取しすぎるとアレルギーの原因になる場合があります。犬にとって特別必要なものではに、というのが多くの専門家の意見です。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状
ビルジャックには免疫猟区の意地をサポートするためにアミノ酸が豊富に含まれています。特に、ビルジャック特有の「アミノヘルス製法」はアミノ酸を壊さずに製品にとどめておくことができるとされています。

b,関節の症状

ビルジャックは特別に間接に配慮したような成分は見受けられません。しかし、大型犬の幼犬用のドッグフードは、急激な体重増加による骨格や関節への負担を考慮し、脂肪・たんぱく質を抑えて製造されています。

c,皮膚病

ビルジャックには天然のオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸が豊富に含まれており、健康で美しい皮膚・被毛を保つのに効果的です。

d,犬種別

ビルジャックは大型犬や小型犬によって別れた製品展開がされています。特に大型犬はその体重から関節に問題を起こしやすいため、グルコサミンやコンドロイチン硫酸を配合しているものもあります。

e,ライフステージ

ビルジャックは年齢層によって必要な栄養素の内容やそのバランスが変わると考えています。そのため、幼犬・成犬・高齢犬に別れた製品展開がされています。年齢に応じて製品を変えていくことで、必要な栄養素の摂取を維持することができます。

1-3.まとめ

評価2

主原料となる鶏肉の品質が高く、その鶏肉の栄養素を壊さないような国際特許製法を用いて製造している点は大変魅力的ですが、主原料以外の原材料に心配なものがいくつか見受けられます。
すでに穀物アレルギーのある犬はもちろんのこと、まだアレルギーがない犬でもアレルギーを発症する可能性がないとは言えないので、注意が必要です。

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