1.ベストバランスのドッグフードはおすすめなのか?

1-1.ベストバランスの特徴は?

ベストバランスは6犬種向けに作られた愛犬元気の姉妹品です。こちらでは、『ベストバランス トイプードル用』の紹介をしていきます。

a,成分や原材料は?

原材料は穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール、玄米等)、肉類(チキンミール、鶏ミンチ、家禽エキス等)、豆類(大豆、大豆エキス、脱脂粉乳等)、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)などが使用されています。成分はタンパク質21%以上、脂質11%以上、エネルギー100gあたり360kcalとなっています。

b,安心して与えることが出来るか?

主原料が肉ではなく穀類となっている事と肉類も生肉ではなくミール、魚介類としてもフィッシュミールとなっています。フィッシュミールに関しては魚の丸ごとミンチだと思われますが、どのような魚かは判断がつきません。そして保存料としてソルビン酸が使用されていて、着色料も複数使用されています。これらは人間の食事にも使用されていて害があるというものではありませんが、犬にとって色合いは気にしませんので着色料は不要のものです。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

主原料としてとうもろこしや小麦粉などが多く使用されているフードとなっています。とうもろこしや小麦粉はアレルギーが出やすい食材となっているためにアレルギー体質のこには注意が必要です。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

オリゴ糖が配合されているために、腸内の善玉菌を育て腸内環境を良くする事が出来るようです。ただ、主原料が肉類ではなく穀類という事から多少胃腸に負担のかかるフードとなっています。

b,関節の症状

サメ由来のコンドロイチンや、エビやカニ由来のグルコサミンが配合されています。コンドロイチンやグルコサミンは関節やひざなどの健康の維持に役立ちます。

c,皮膚病

皮膚や被毛の健康を維持するためのオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が配合されています。ただ、添加物が多いフードのためアレルギー性皮膚炎の子には向かないかもしれません(一説では添加物がアレルギー性皮膚炎を引き起こすと言われているからです)。

d,犬種別

トイプードル用以外に、柴犬用、ミニチュア・ダックスフンド用、ヨークシャー・テリア用、チワワ用、シー・ズー用が販売されています。

e,ライフステージ

犬種別以外のなかでも、このトイプードル用は成犬用と7歳以上用が販売されています。犬種によっては10歳以上用、13歳以上用なども販売されています。

1-3.まとめ

評価2

買い求めやすい価格で流通も多いため愛犬元気と並んで、コンビニエンスストアや小さなペットショップでも手に入れる事が可能なフードとなっています。ただ、穀類が主原料となっていたり、人工的な添加物が多く使用されています。これらは人間や犬にとって病気を招くものではありませんが、犬は本来肉食である事、人工的な添加物は本来なら使われていない方がいい事などを考えて下さい。

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