1.愛犬元気のドッグフードはおすすめなのか?

1-1.愛犬元気の特徴は?

さまざまな種類が販売されていますが、こちらではシンプルな『愛犬元気 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り』をメインに特徴などを紹介していきます。

a,成分や原材料は?

原材料は穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール等)や肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー等)、野菜類(ビートパルプ、人参パウダー、かぼちゃパウダー)などが使用されています。成分としては、タンパク質23%以上、脂質10%以上、エネルギーは100gあたり約360kcalとなっています。

b,安心して与えることが出来るか?

添加物や副産物が使用されています。着色料が5種類(赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)使用されています。飼い主さんから見れは色とりどりのフードは綺麗なフードとなっていますが、犬は色を識別して食べるわけではありませんので、犬にとっては着色料は不要のものです。人間の食材にも着色料は入っていますので害があるわけではありませんが、不要な添加物が使用されているという事です。

c,グレインフリー(穀物不使用)は?

原材料で一番多く使用されているのが穀類となっています。トウモロコシや小麦粉、コーングルテンミール、パン粉などが多く入っているという事です。穀類に含まれる炭水化物は腹持ちがよく炭水化物に含まれる糖質や食物繊維は必要なものですが、多すぎる穀物は犬の負担となってしまいます。

1-2.病状・犬種・ライフステージ別に考える

a,内臓系の症状

主原料が穀類という事で胃腸に負担が掛かりやすいものとなっています。犬は本来肉食ですから、主原料が肉類のものの方が好ましいとされているのです。

b,関節の症状

健康な子向けのフードですので骨にいいカルシウムやリンは通常通り配合されているだけです。もし、関節や骨にトラブルがある場合はサプリメントなどを別に与える必要があります。

c,皮膚病

動物性油脂のみが使用されています。皮膚や被毛にいいのは動物性油脂にあわせて植物性油脂も必要です。そして、着色料などの添加物は皮膚病の子にとってあまり良くありません。

d,犬種別

小粒のため小型犬にお勧めの商品です。食いつきもいいので小食の子に向いています。

e,ライフステージ

愛犬元気は他にもビーフではなくチキンがメインのものや、柴犬用、7歳以上・10歳以上・13歳以上、肥満用、などが販売されています。

1-3.まとめ

評価2

このドッグフードは値段も気にせず購入しやすく、犬の食いつきもいいとの評価も多くあります。ただ、主原料が穀類であったり犬にとって不要な着色料が入っています。もちろん、このフードを食べて体を壊すという事ではありませんが、犬にとってベストな食事とはいいがたいかもしれません。

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