1.ドッグフードの4種類についての特徴と違いについて

1-1.各ドッグフードの特徴と違いについて

現在ドッグフードは様々な種類のものを販売しています。ドッグフードの硬さや形態にも様々な種類があります。ドライタイプのもの、セミモイストタイプのもの、ソフトドライのもの、ウェットタイプのものなどあります。これらの硬さの種類や形態は愛犬の年齢や好みにより、飼い主さんが判断して愛犬に与える訳ですが、一体、それぞれのフードにはどのような特徴や違いがあるのでしょう?種類別にどのような違いや特徴があるのか以下で説明いたします。

【①ドライタイプ】

ドッグフードの中でも一番多いのがこのタイプです。水分量は10%程度かそれ以下のものです。材料をバランスよく配合して固めて乾燥してある犬用フードで、保存がとても楽です。犬に与える時にあれこれ考えなくても良く、手間もかかりません。適度な硬さがあるので犬の歯の歯石予防にもなります。別名「カリカリ」と呼ばれます。

【②セミモイストタイプ】

セミモイストタイプのドッグフードは、水分量は25%~30%程度のものになります。犬用のジャーキーなどがこのタイプになってきます。セミモイストタイプのドッグフードは水分を保つために湿潤調整剤が使われているので、主食ではなくおやつとして利用することが望ましいです。

【③ソフトドライタイプ】

ソフトドライタイプのフードは水分量が25%~30%程度あります。粒状になっていてやわらかめで乾燥していないのが特徴です。半生タイプのドッグフードになります。水分量があるため、腐りやすくなり、腐敗をさせないために防腐剤などの添加物を多く使用しているという点がデメリットで上げられます。しかしながら、水分量が増えると香りが増すので犬の嗜好性は高くなってきます。また、食感もより肉に近くなるのでこのタイプが好きなワンちゃんも多くいます。栄養価が割と高めに作られているので肥満にならないよう与える際は気をつけながら与えましょう。

【④ウェットタイプ】

ウェットタイプのものはとても良い香りが印象的で、水分量が75%程度あるので、ウェットタイプが好きなワンちゃんは多いです。人間のような高級食材を使っているウェットフードも存在してます。もちろん、栄養バランスなどもしっかり考えられています。開封したら水分量が多いこともあり、すぐに食べなくてはいけない、またカリカリに比べて高価であるというデメリットもあります。歯石予防の面でも期待できません。しかしながら食が落ちてしまっていたり、老犬などのワンちゃんなどには、食べやすいのでウェットタイプは好まれます。愛犬の食欲が落ちているときに、いつものカリカリに混ぜて使ってあげるという方法もあります。

1-2.おわりに

ドッグフードの種類もたくさんある今日、ドッグフードの特徴や違いを知ることは大切な事です。基本的には、獣医師も推奨している高品質で無添加のドライフードを食べることが一番良いのではないでしょうか。ドライフード以外のものは水分量が多くなってくるので必然的に防腐剤などの添加物が多く含まれており、それが原因でアレルギーになってしまうこともあります。なので、基本的には高品質で無添加のドライフードを使用し、犬の食いつきや健康状態で上手に使い分けるという方法が最適だと思います。

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