1.犬の虫歯対策について

1-1.犬の虫歯の対策方法は?

犬も人間同様に食後の歯磨きを怠ると「虫歯」になります。そのため、普段からの虫歯対策をして清潔な歯を保つ事が大切ですが、犬の場合、自身で歯磨きをすることは無く、飼い主さんに歯を磨いてもらうことで歯磨きが成り立ちますので、たまに飼い主さんが歯磨きを怠ってしまうなどがあると口内環境が悪化して、人間よりも虫歯になりやすいこともありますので注意が必要です。

 

さて、そんな犬の虫歯には「歯磨き」が一番の対策となります。犬には犬専用歯ブラシが用意されていますので、デンタルケアを行う際はしっかり専用のブラシを用意してケアしてあげてください。歯磨きのペースとしては最低でも1日1度は綺麗にするようにしてください。最低限のペースを守るだけでも虫歯抑制に大きく役立ちます。なお、歯ブラシ選びの注意点として、歯ブラシが硬いと虫歯対策なのに歯が摩耗して逆に悪くなることもあります。そのため、ワンちゃんの歯にあわせてブラシの強度も選ぶようにしてあげて下さい。

(【参考記事】→ 【犬の歯の豆知識】犬の歯石除去の方法は何がおすすめ?

 

専用歯ブラシと洗浄液で歯磨きをすることが一番ですが、これには「しつけ」が影響してきます。しつけが出来れば自然と歯磨きに慣れてくれますが、そのしつけが出来るまでが大変でもあるので、自分のワンちゃんが歯磨きをしてくれるまで、根気よく歯磨きのしつけも行う様にしましょう。

 

なお、他にも「犬用の歯磨きガム」もあります。こちらもデンタルケアとしては有効ですが。それに慣れ過ぎると歯磨きガムしか歯を綺麗にすることが出来なくなるワンちゃんも出てくるので、利用規約を守り、使いすぎには注意してください。

 

1-2.犬の虫歯の治療(相場)はどれくらい?

まず、犬の虫歯治療相場は、かかりつけの獣医さと、処置する範囲(歯の状況)、保険加入の有無によるのですが“3万円前後”が相場と言われています。ここに抜歯や銀歯制作が加わるとさらに追加となります。そのため、素人目には一概には判断が難しいので、まずはお医者さんに相談して症状や状況を判断するのがおすすめです。

 

 

1-3.虫歯にならないフード選びで大切なことは?

「歯石予防フード」と呼ばれるものを選んであげると良いでしょう。逆に柔らかいフードや、水でふやかして与えたりすると、歯石がつきやすくなり、虫歯への影響が出るので注意してください。

 

1-4.まとめ

以上「犬の虫歯の対処法について。【治療費は?普段のフード選びは?】」というテーマでお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?人間と同様ですが、普段からの予防が一番の虫歯ケアとなります。いざ虫歯になってしまうと、そのための治療負担が大きく(時間もお金も)、且つ、ワンちゃん自身の体にも大きな負担をかけてしまいます。特に麻酔を使った大掛かりな手術になると、老齢犬や持病がある犬、肥満傾向の犬などは、場合によっては命にかかわること考えられます。

 

ワンちゃんと、健康的な毎日を過ごしていくためにもデンタルケアは大切です。飼い主さんとして、愛犬の虫歯ケアにはこだわってあげて下さいね。

 

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