1、犬のお腹が鳴る原因は?

犬のお腹が鳴る原因はいくつかあります。

  • お腹が減っている
  • ガスが溜まっている
  • 胸やけしている
  • 腸の動きが亢進(機能が高まる)している
  • 病気

こうやって見ると本当に人間と犬は同じですね。

次にそれぞれの原因と対策をお伝えしていきます。

 

1-2、原因と対策

お腹が減っている

主に食前にお腹がきゅるきゅるとなります。お腹が空きすぎて胃液が出るので白い泡状の胃液を吐くこともあります。その場合、ドッグフードの腹持ちが悪いのかもしれません。日々お腹が鳴ることが多いようなら1回のご飯の量を少なくし回数を増やした方がいいでしょう。あとは食物繊維の多い食材をおやつやご飯のトッピングにすると腹持ちがよくお腹が鳴ることがなくなるかもしれません。犬にとって体のいい食物繊維の多い食材はブロッコリー、サツマイモ、かぼちゃ、キャベツなどと言われます。ただ、野菜は火を通したうえで少量あげて下さい。犬は人間に比べると体はとても小さいので少量で問題ありません。

ガスが溜まっている

体内にガスが溜まっていてもおなかが鳴ることがあります。体内にガスが溜まっている事を「鼓腸」といいます。溜まったガスは口から出ればげっぷ、お尻から出ればおならとなります、取り入れた食物繊維が多すぎて体内で消化しきれなかったものがガスを生み出す場合と、早食いで空気を一緒に飲み込みながら食事をすると腸内でガスが発生する場合があります。これは食物繊維を減らすか、早食いをやめさせる事で改善します。早食いを防ぐ食器が売られていますし、大きめな平らなお皿にばらまきながらご飯をいれると早食いが改善されます。

胸やけしている

人間と同じようにおやつやご飯を必要以上に食べ過ぎてしまうと胃もたれ、胸やけが起こりお腹が鳴ることがあります。散歩の時に草を食べようとしているのなら胸やけの可能性が高いです。犬は本能で胸やけしていると草を食べようとします。道端の雑草などは他の犬の糞尿がついていたり食べると有毒な草の可能性もありますので外で草は食べさせないようにしましょう。ペットショップやホームセンターで犬猫用の食べられる草などが販売されていますのでそれを与えてみましょう。あとは今後暴食をやめさせれば改善されます。

腸の動きが亢進(機能が高まる)している

食後に腸の動きが亢進したり下痢をしているとお腹が鳴ることがあります。食後に音が鳴るが元気があって便や尿の問題がない場合は心配する必要はないでしょう。それ以外では環境の変化やストレスなどから胃腸の動きが亢進したり低下することもあります。ストレス原因を突き止めストレスを排除出来れば改善します。

 

1-3、まとめ

それぞれの原因と改善策を書きましたが、これは愛犬が元気・食欲があり、糞尿の異常もない場合です。2,3日ずっと下痢をしている、元気がない、食欲がないなどの場合は大病の場合もありすぐに病院に行くべきです。 愛犬のお腹がきゅるきゅると鳴っているのには必ず理由があります。少しでも早く原因究明してあげて下さいね。

 

 

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