1、シャーペイのうんち(便)でびっくり!?

1-1、シャーペイの特性を知ろう。

シャーペイをご存知でしょうか?「垂れ下がった皮膚」という意味を持つシャーペイは、その名のとおり皺が多い特徴ある顔がポイントの犬種です。中国で生まれ、番犬として飼われていたシャーペイは闘犬としての歴史もあり、初心者には飼育しにくい犬種でもあります。また、その皺が多いことから皮膚トラブルも起こしやすく、定期的なお手入れや管理が必要になってきますから、飼育している人は少ないかもしれませんね。子犬の頃はそのしわしわの顔が逆にチャーミングでとても愛嬌があります。

1-2、回虫を発見しても驚かないで!様子をみて適切な処置を

そんな珍しいシャーペイですが、ある方が飼育しているシャーペイのうんこから、ミミズのような回虫のような得体の知れないものが発見されたという話を耳にしたことがあります。実は犬のうんこから回虫が発見されることって、犬種に関係なく珍しいことではないのです。

まず、これがミミズなの?回虫なの?というところの疑問にお答えすると、「ミミズではありません」。例え散歩中に誤ってミミズを口にしてしまったとしても、犬の体内でミミズがそのまま生きているということはあり得ません。よって、犬のうんこから発見されたこの「ミミズのようなもの」は回虫であると言えます。6ヶ月未満の子犬や、成犬であっても免疫力が低下している状態の子の体内では回虫が成虫まで成長しやすい傾向があります。逆に言えば、健康状態の良い成犬の体内に回虫が存在することは難しいとも言えますね。

お腹の中に回虫がいることで、犬には様々な症状が現れます。下痢や嘔吐、食欲低下、体重の減少などがそれです。こうした症状が見られ、かつうんこと一緒に回虫が発見された場合は獣医による適切な処置をしてもらいましょう。多くの場合は命に関わることはありません。

 

とは言いましても、実際に愛犬のうんこの中から回虫を発見してしまったら・・・正直驚きますよね。焦らず騒がず、愛犬の様子をしっかり観察しながら適切な対応が出来るようにしましょう。

1-3、まとめ・・・

中国生まれの珍しい犬種シャーペイ。あまり飼育している方は多くないかもしれませんが、番犬としてとても優秀なシャーペイ、子犬の頃はしわしわな顔がなんともアンバランスでチャーミングでもあります。

そんなシャーペイのうんこに、ミミズのような謎の物体が混ざっていた!という話を耳にしたことがあります。実はコレ、ミミズではなく回虫なのです。ミミズは犬の体の中で存在することは不可能ですから、もしも愛犬のうんこにミミズのようなものが含まれていたら、それは回虫だと判断してください。お腹の中に回虫がいると、食欲低下、体重減少、下痢、嘔吐などの症状が見られます。その多くは子犬や免疫力が低下した子に見られますので気をつけてください。回虫がいたとしてもすぐに命に関わるというものではありませんので、焦らず冷静に対応しましょう。獣医師に診察してもらい、適切な処置を施してもらってください。

 

 

 

 

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