1、犬にとってカロリーはどれくらい必要か

1-1、犬に必要なカロリーの量について

犬もカロリーは一定値与えないといけません。ではどのくらい与える必要があるかというと、大体1kgあたりに50~110kcal与えるのが望ましいです。ですから、これを考えて与えるようにしましょう。ただし、運動量などに注意です。

1-2、老犬になってカロリーをどうすればよいか

老犬になると見るからに痩せているということがあるでしょう。基本的な生物としては老体になるとそのようになっていくものです。痩せてしまい、太らせるためにカロリーを与えるのが良いと思う人が多いです。確かに必要量のカロリーは獲得した方が良いのですが、高カロリーである必要性は全くありません。
高カロリーにすれば犬は太ると思う人が多いかもしれません。しかし、老犬になってしまうとカロリーをとっても太る場合が結構少なくなります。むしろ高カロリーですと消化が大変で結構身体に良くない場合があります。もちろん、消化も良く元気な老犬ならそれでも多少は問題ないかもしれませんが、弱っているなら尚更高カロリーは避けるようにしてください。与えるなら低カロリー高タンパク質を与えるようにしましょう。ただし、犬によって高タンパク質がダメな場合がありますので、その点に注意です。

1-3、老犬のカロリー補給について

基本的には1kgあたり50~110kcalを与えるのが良いのですが、老犬になるとそれを食べることが難しいということがあります。特に動かなくなると運動量から消費カロリーが減り、あまりカロリーが必要なくなることがあります。その場合は無理に与えずにタンパク質の方を与えるようにしましょう。
タンパク質があることで身体の維持などをすることが出来ますので、それを与えてください。また、肉類は積極的に与えていくのが良いです。犬は肉食動物ですので、それを与えることで少しは元気になるかもしれません。しかし、消化系の病気の場合はよく考えて与えるようにしてください。消化がしづらい場合は無理に与えるのは避けるようにしましょう。食べられるものを与えていき、その中で栄養を与えるようにしてください。
ドライフルーツなどが結構良いとされているので、それを与えるのも良いです。もちろん、こちらも犬によって考える必要がありますが、比較的老犬には良いものですので使ってみると良いでしょう。

1-4、まとめ。

老犬になると今まで元気でいた愛犬とは違う犬みたいに思えますが、やはり身体の機能の低下ですので仕方が無いことです。
ですから、少しでも長く一緒にいたいなら食事の方をしっかりと考えておくようにしましょう。特に動けない犬や消化系が悪いに犬は注意です。自分で食事を用意出来るわけでもないし、これをすれば長い生きが出来るという解はないですので、愛犬のことをしっかりと考えてできるだけ適切な食事を与えていくようにしてください。そうすれば、老犬でも元気でいられるかもしれません。
ちなみに、犬の身体のことを考えてしっかりと検査をすることを忘れないようにしましょう。

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