1.犬の食事時間はいつも同じ方がよいのでしょうか?

 

1-1.食事の時間と回数、食事のしつけについて

犬の食事時間はおうちの生活スタイルによってみな、一緒ではありませんが、基本的には朝昼晩の3回、または朝晩の2回で与えているというおうちが多いです。基本、生後6か月くらいまでの子犬と消化機能が衰えてくる老犬は1回の食事の量を少量にして1日3回与えます。成犬になると1日2回にします。時間はきっちり決めると犬にとって余計なストレスを与えることがありますので、「だいたい何時ごろ」という感じで決めると良いです。動物の腹時計は意外と正確でしてびっくりすることがあります。なので、時間が前後してしまうと神経質な子は飼い主さんへ催促のため、無駄吠えをしてしまう子もいます。しつけのためにも、わんちゃんから催促されて食事を与えるのは避けたいですので、飼い主さん主導の食事の与え方をしてください。

 

1-2.食事の時間は決めた方がよいのか?変更しても大丈夫なのか?

基本的には体のためにも毎日ほぼ決まった時間帯で食事をさせた方がよいです。人間もそうですよね。毎日の食事の時間がまちまちだと、太ってしまったりしますよね。一回目の食事から2回目の食事の時間がかなりあいてしまうと空腹で嘔吐してしまう子もいるので、おやつタイムを設けることができる場合は、おやつタイムを設けてあげるとよいでしょう。わんちゃんは、お散歩が欠かせないので、お散歩時間によってもお食事の時間が変わるというおうちもあります。夏でしたらお散歩時間が遅くなりますし、冬でしたらお散歩時間が早くなったりしますよね。旅行に行ったりした時も食事の時間が変わるかもしれませんし、家族が外出してお留守番をさせている場合も食事の時間が遅れてしまうこともあります。犬は飼い主の行動を良く見ており、飼い主のライフスタイルに合わせて生活をしてくれますのであまり神経質にならなくても大丈夫です。基本的には飼い主さん主導の食事時間で大丈夫ですが、愛犬の精神的な面でも、肉体的な面でも、できれば毎日ほぼ同じ時間帯で食事時間を設けることが最適です。あまりにも食事の間隔があくときは、胃に負担がかからないようにしてあげましょう。

 

1-3.おわりに

犬の食事時間帯は基本的には同じ時間帯の方がよいです。自分の立場だったら、毎日毎日違う時間で食事をするより、同じ時間帯で食事をとりたいですよね。もちろん、飼い主さんの都合で食事の時間を変えなくてはいけない時もあります。その時は、愛犬に少々我慢をさせてしまうことになりますが、愛犬はちゃんと、飼い主さんを待っていてくれます。なので変更しても問題はありません。「飼い主主導の食事の与え方で」とありますが、(もちろん飼い主主導は大切です)食事の時間帯が「いつも違う」のは体のためにも精神的にもよくありません。いつでも、愛犬の立場を考え、「もし、自分がこの子と同じことをされたらどんな気持ちになるだろう」と考えながら生活してみてくださいね。

 

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