1.犬の軟便トラブルを解消しよう

1-1.犬の軟便にはどのようなドッグフードがいいのでしょうか?

愛犬の便がすこし緩い……そんな時は心配になりますよね。軟便はどの様な時に起こるのでしょうか?与えているご飯によってもいろは様々ですが、便は黄土色から焦げ茶色でかりんとうのような便が正常です。正常な便はそしてティッシュでつかめる位の固さがあります。掴んでも便が床にべっとりと付く状態は軟便です。反対にかりんとうの形ではなくコロコロとした便は便秘気味の便となります。

 

1-2.消化不良を考える

食事が原因で軟便が起きている場合は食事を変えるだけで収まります。これは消化不良気味(食べ過ぎ・食べ慣れないもの)やフードがあっていない事が原因です。この消化不良というのはいつもよりオヤツや食事の量が多かった時に起こります。消化されきれなかった分が軟便となってしまうのです。パッケージに書かれた給餌量が正しいとは限りません。散歩などの運動量に個体差があるように、ご飯の量も個体差があるのです。給餌量は、あくまで目安として出ているものなので、軟便があるようなら少しご飯の量を減らしてみましょう。

1-3.食べ慣れないものにも注意を

食べ慣れないものを食べても消化不良を招きます。いつもはドライフードなのにその日はウェットフードにしてみたり、突然フードを変えたり普段から口にしてないものを食べてしまった時に起こしやすいです。フードが合っていないというのは、体質に合わない場合とドッグフード自体の質が悪い場合が考えられます。ドッグフードに使われている油や添加物、食材などがその子に合っていないのかもしれません。アレルギーとまではいかなくても、その子の体質によって消化されにくい場合もあります。質の悪いドッグフードというのは、肉類のタンパク質が少ない、粗悪な材料を使っている、添加物が必要以上に多いフードになります。

 

1-4.フードの切り替えも検討しよう

肉類の質のいいタンパク質が入っているフードで不要な添加物の入っていないドッグフードを選ぶのは基本ですが、質のいいフードを選んでいても軟便が起こる場合は、フードを切り替える事も考えた方がいいと思います。フードは「プレミアムフード」「ナチュラルフード」などと言われるフードは添加物が必要以上に入っておらず、質のいい材料を使用している場合がほとんどです。ただ、売り文句だけではなく必ず飼い主さんで原材料を確認の上で購入してくださいね。
そしてフードは少しずつ混ぜ合わせながら切り替えてあげて下さい。

 

1-5.その他に考えられる原因

もし、食事を変えても軟便が続くようなら原因の排除をしなくてはいけません。
犬にもストレスに弱い子・強い子がいます。お留守番が多かった・多くなった、トイレの位置が変わった、ケージの位置が変わった…などちょっとした事がストレスになっているのかもしれません。ストレス原因を取り除いてあげましょう。
そして、食欲も落ちていたり元気がないなどの症状がある場合は、病院に行く事をお勧めします。内臓疾患によって軟便が起きているのかもしれません。下痢とまではいかないから…などと言っていると重症化してしまうかもしれません。

1-6.まとめ

1日、2日の一過性の軟便であれば、すぐに病院へ行く必要もありません。世間の評判が高いフードであっても、愛犬の体質には合っていないのかもしれません。家でフードの量の調整や質のいいフードの切り替えを検討してあげて下さい。

 

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