1.犬が前脚を舐める原因と対処法

1-1.犬が前脚を舐める原因は?

犬が前脚を舐めるのは普通の事です。これはグルーミングといって、犬は自分で体を舐めて綺麗に毛づくろいをしているのです。でも、気が付くと「いつも前脚を舐めている」というのは普通ではありません。何かしらの原因があるはずですので、原因を探してあげましょう。
犬が必要以上に前脚を舐める理由として、ストレスやケガなどが考えられます。
犬の舌はざらざらしているために同じ個所を舐め続けると、その部分の皮膚がただれたり、毛が抜け落ちてしまう事もあります。特に脚の皮膚病や炎症は治りにくいので、早目に気が付いて対処してあげる事が必要です。

1-2.犬が前脚を舐める時の対処法

犬が前脚を舐める原因として、ストレスやケガが考えられますが、一番多いのはストレスです。

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ストレスの場合は、留守番の時間が長くなった・飼い主さんが構ってくれない・多頭飼いを始めたなどが考えられます。
愛犬が可愛くていつも一緒にいて、常に構ってあげたりするのは良い事のように思えますが、その分愛犬の自立心が育ちません。その場合、突然の長時間の留守番などに愛犬が対処できなくなってしまうのです。日ごろから、愛犬の自立心を育てるようにたまにはお留守番の時間や構わない時間(一人遊びの時間)を作ってあげる生活に慣れさせてあげましょう。お留守番ではサークルやケージにいれてお留守番させましょう。悪戯防止も理由の1つですが、ペットホテルなどに預けなくては行けなくなった時、ペットホテルは小さなケージで預かるところがほとんどです。ケージに入る事になれていない子は、大きなストレスになってしまいます。
多頭飼いを始めた時も先住犬に起こりやすいストレス反応です。新しく来た子犬に手が掛かり、そして子犬が可愛いために今までの先住犬に与えられていた100%の愛情は半分以上が子犬に向けられてしまいます。多頭飼いを始めた場合は、常に先住犬を優先し、いつも以上に声掛けをしてあげてスキンシップを取ってあげて下さい。
もし、前脚を舐める愛犬の歩き方が少しでもおかしいのなら怪我をしているのかもしれません。足の裏にトゲが刺さったり切り傷があるのかもしれません。よく足の裏を確認してあげて下さい。
そして足回りを舐めるだけでなく口の周りなど痒がったり赤くなっている場合は食事からのアレルギーも考えられます。食の見直しも必要でしょう。

1-3.まとめ

もし、頻繁に脚を舐めるようになってきたらストレス原因を取り除いてあげて、愛犬の心を元気にしてあげて下さい。判断がつかない場合は病院へ行って診察を受けることもオススメします。

 

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