1.爪の長さについての問題点について

1-1.爪の長さについて

人間も爪があり、放置しているとかなり長くなります。人間の場合放置し過ぎると爪割れなどの問題がありますが、犬の場合は他にも幾つか良くないことがありますので、出来るだけ爪の長さについて考えておくことをおすすめします。
特に室内犬ですと放置によっては犬にとって痛い思いをすることが増えていきます。それを避けるためにも一定間隔で爪切りをしておくことを強くおすすめします。犬が嫌がるかもしれませんが、それでもした方が良い場合がありますので長さに注意してください。

1-2.長くした爪の問題点

犬の場合、爪は人間と違って爪まで血管や神経が通っています。ですから、爪の長さが短すぎると痛がりますのでその点を忘れないようにしましょう。
それで、爪を伸ばしたらどのような問題があるかというとまず、爪がいろいろなところに引っかかります。室内犬ですとカーペットや布関係に引っかかることがあり、とても痛いです。かなり暴れて引っかかったものがぐちゃぐちゃになります。また、根本からポッキリ折れることもあり、かなり注意が必要です。
次に、爪によっては肉球などを傷つけることがあります。何かの拍子で間借り自分自身の肉に刺さるということがありますので注意です。また、長すぎると歩きづらいこともありますので注意が必要です。
そして飼い主的に、抱っこする時にとても痛いです。最悪爪が飼い主の腕に食い込み血が出てきます。かなり鋭いと本当に危険ですので注意しましょう。

1-3.爪はある程度短く

室内犬は室内を動き回り、飼い主とも触れ合う機会が増えるので、爪が伸びっぱなしだと、あちこち傷つけたり、飼い主も怪我をすることがあります。そうならないよう、爪は定期的にお手入れの一環として切るようにしましょう。
犬の爪切りは、専用の爪切りを使用します。爪切りは多少高くても切れ味が良く、持ちやすいものを用意し、怪我をさせないようにしましょう。
爪を切る際は足をしっかり支え、爪の根元を指で押さえ、少し前に出た爪を山形になるよう切りましょう。爪の内側には血管が通っているので、深爪して出血しないよう慎重に切りましょう。
切った後はヤスリがけを行い、表面を滑らかにすれば完成です。慣れないうちは嫌がって暴れることも多いので、出来れば二人一組で行い、暴れないようしっかりと押さえつけるようにしてください。

1-4.まとめ

室内犬を飼う際は、爪の長さに常に気を配るようにしましょう。放置して伸ばしてしまうと、室内の様々なものや、一緒に住む人を傷つけてしまうので、定期的に爪を切って、周りを傷つけないようにしてください。
犬の爪切りは人間の爪切りとは違い、血管を切らないようにしたり、犬にとってちょうど良い形に整える必要があったりと、気をつけるポイントが数多く存在し、慎重かつ丁寧なケアが求められます。
犬を初めて飼うという方は、前もって爪切りの仕方もチェックしておいて、怪我をさせないように爪切りが出来るよう練習しておくのをおススメします。

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