1.犬が吐血をした際の原因や対処

1-1.犬が吐血した時の対処・病気について

犬は病気などが原因で吐血する事があります。これは急に起こる事も少なからずありますので、飼い主が見逃さず確認し、適切な対処をしてあげる事が必要となります。
吐血が起こる原因として考えられる病気は様々です。肺水腫・胃炎・胃潰瘍・胃癌・フィラリア症・レプトスピラ症・中毒・血小板減少症などが考えられます。
これらの病気が吐血の原因となり得る病気ですが、中には最悪、命を落としてしまう可能性のあるものもみられます。
そこで大切となるのが、いかに飼い主が犬の体調不良を早めに気づき、対処できるのかという事です。基本的に病気類は自分がどうにかして対処できるものではありませんので、基本は獣医に専門的な治療をしてもらう事が必要です。
軽い炎症によって吐血が起こる場合もあり、その場合には簡単な治療で解決できる事でもあります。しかし、自分でどのような状態なのか判断できない場合、やはり一度検査してもらうのが望ましいと言えます。
場合によって、一刻を争う状況である可能性もありますので、吐血を確認できた場合には獣医に相談するようにしてください。

 

1-2.犬の吐血を確認する

犬の吐血ですが、人間同様かなり血を吐くという場合もあれば、少しという場合もありますので、状況をしっかりと確認するようにしてください。特に、ちょっとした咳などにも細かく出てくることがあります。小型犬となると本当に小さいので見逃しがちなので注意です。吐血の中にはそれほど重大性がみられない場合もあるのですが、基本的には安全のために獣医に相談をすることをおすすめします。
吐血以外にも排泄物に血が混ざっていることがあります。そちらにも注意するようにしましょう。そちらは色が結構黒いことがありますので発見が難しいですが、状態を理解することが出来る状態になる場合がありますので確認したらしっかりと報告をするようにしてください。
吐血の原因としては、犬の身体にある器官が問題での吐血、ストレス性、病気関係、口などが負傷などのことが原因で吐血することがあります。すぐに分かるものもあれば、しっかりと検査をしないと判断することが出来ないものもありますので、獣医などに相談をするようにしてください。
吐血した血液を犬が舐めてしまい、発見が遅れる場合があります。しかし、犬の健康を管理するため、毎日健康状態を確認してあげるようにしましょう。

 

1-3.吐血の仕方の違い

犬の吐血の仕方によって、重大性が異なる場合があります。呼吸器などの炎症や腫瘍が原因となり吐血してしまうものに関しては、血液に若干の泡が混じっている事があり、血液の色は鮮やかにみえます。
消化器系に問題がある場合、ドロドロとした血であるのが特徴で、色はやや黒ずんでいます。中には、消化できなかったものが含まれている事があります。
そして危険性が高い吐血は、出血量が明らかに多かったり、チアノーゼがみられたりするほか、頻繁に吐血があったり呼吸に変化が出たりした状況です。この場合、早急に獣医にみてもらう事をおすすめします。

 

1-4.まとめ

普段は元気に過ごしていたとしても、消化器系などに異常があると、急に吐血してしまう場合があります。はじめは驚いてしまい、パニックになってしまうかもしれませんが、犬の命を守るため、冷静に獣医に相談しにいくようにしましょう。

 

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